夫婦の喧嘩や離婚に発展するお金の話…トラブルを回避する家計管理術

夫婦のどちらかがお金に関する不満を抱えていると、喧嘩や離婚話に発展するリスクが高まります。では、どのようなことで揉めてしまうケースが多いのでしょうか。金銭的な不満を抱えた夫婦の具体的な事例を見てみましょう。

・夫が「お小遣いが足りない」「なぜ増額できないのか納得できない」と感じている。
・妻から渡されるお小遣いの額が少ないせいで、仕事のやる気が出ない。
・夫から生活費をもらっている妻が「この額だけでは生活ができない」と困っている。
・夫に「無駄遣いが多いのでは」と指摘されて腹が立った。

このような状態が続くと、不満が募ってしまう一方です。そこで、相手に納得してもらえるための説明をしておきましょう。

夫がお小遣いの金額に不満を感じているなら、妻が家計簿を見せて家計の状況を伝える、お小遣いを見直す機会を用意してみるといった方法がおすすめ。根拠を示す、もしくは交渉の機会を用意することで、相手からの理解を得られやすくなります。

夫から生活費をもらっている家庭の場合は、不足している具体的な金額や原因を伝えてみましょう。状況が分かれば、「それなら仕方ない」と承諾してくれるかもしれません。

大切なのは、「お互いが納得した状態を保つこと」です。「とにかくお小遣いアップはできない」「もっとたくさんお金を渡して」といった伝え方は避けておきましょう。

まとめ

金銭的に厳しく家族行事や旅行の予定が立てられない、お小遣いアップの期待ができないといった状況は、家庭に不穏な空気を発生させてしまいます。家族みんなが明るく過ごせるよう、楽しみや希望を用意できる環境を整えておきましょう。

お金に余裕がうまれれば、「今度どこかへ遊びに行こう」「お小遣いを少し増やそう」といった前向きな発想に繋がるはずですよ。

LIMO編集部

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