学力格差=親の経済力ではない!?「愛情」を持って子どもと向き合うことの大切さ

子どもの成績や勉強に対する姿勢を見ていると、つい口出ししてしまうこともあるでしょう。しかし、親の言動によって子どものやる気が失われる可能性もあります。そこで、ついやってしまいがちな親のNG言動を知っておきましょう。

過去の話を掘り返す

以前も同じような指摘をしたからといって、「この前も同じことをしたでしょ」と掘り返してはいませんか?そのような伝え方だと、「何をしても怒られる」「親の言うとおりにしておいた方がよさそうだ」と思わせてしまいます。勉強に対する自主性も損なわれてしまうでしょう。

長時間説教をする

言いたいことを全て伝えようと、長時間に渡って説教をするのも避けておきましょう。集中力が切れた子どもは、途中から話が終わるのを待っている状態になっています。伝えたいことはコンパクトにまとめ、数分で片付けることが大切です。

他の子と比べる

兄弟や親戚と比較するような発言も、子どもの自尊心を傷つけてしまいます。「〇〇ちゃんは満点だったのに」といった発言は避け、本人の能力を尊重しましょう。

まとめ

子どもの学力を上げたいと必死になるほど、「もっとお金をかけなければ」「早い時期から塾に通っておかないと」と焦ってしまいがち。そのような状態では、子どもの本音に耳を傾ける余裕がなくなってしまいます。

学力格差を埋めるのは、これまでにかけた金額とは限りません。自分に自信をもたせるためにも、日ごろから「愛情」を持って、しっかりと子どもに向き合うということも大切なのかもしれません。

LIMO編集部

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LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。