海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。

今回ご紹介するのは、モロッコで保護猫活動をしているThe Yass HouseさんのInstagramアカウント「@theyasshouse」の投稿。

猛暑の日に車の下で生き延びる猫の親子を発見し、母猫の機転のおかげですべての猫を保護することができたストーリーを動画で紹介してくださっています。

執筆時点で193万回再生、約16万件のいいね!がつくなど話題となった本投稿の中でも、特に胸を打たれるシーンやSNSでの反響をまとめてご紹介します。

また記事中では、レスキューされた動物たちの回復に欠かせない存在である獣医師や動物看護の年収についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

八木 七音
気温35度を記録する猛暑の日、車の下で懸命に生き延びていた猫の親子を発見します。まず車の下にいた2匹の子猫を保護すると、母猫が何かを訴えかけるようにレスキューに向かって鳴き続けます。そこで車の反対側を覗くと、3匹目の子猫が隠れていました。いよいよ母猫を保護しようとすると、母猫は逃げてしまいます。そこでシェルターで保護用のキャリーを準備して現場へ戻ると、なんと4匹目の子猫を発見。無事にすべての子猫を保護することができました。
この記事の3つのポイント
  • 猛暑の日に車の下で生き延びる猫の親子を発見し、3匹の子猫を保護したところで母猫が逃げてしまったこと。
  • 保護用キャリーを持って現場に戻ると、4匹目の子猫を発見し、無事にすべての猫を保護できたこと。
  • 「命を救う現場」を支える専門職の経済的リアル。獣医師・動物看護の年収はいくら?

1. 【車の下に隠れていた猫の親子】まずは2匹の子猫を保護する

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/p/DabSk7pMbOh/" target="_blank">@theyasshouse</a></u>

出所:@theyasshouse

海外のSNSで話題になっているのは、猛暑日に出会った車の下で懸命に生き延びていた猫の親子を保護する様子です。

レスキューが猫の親子と出会ったのは、気温35度を記録する猛暑の日でした。

車の下から、母猫がそっと顔を出します。

周囲にはプラスチックの容器やミルクの箱などが置かれていて、誰かが置いてくれたと思われるエサを頼りに、なんとか生き延びていたようです。

レスキューはまず、母猫のそばにいた子猫を保護。続いて、車の下に隠れていた子猫も助け出します。

まだ目が開いたばかりの、生後間もない子猫たちでした。

2. 【レスキューを呼ぶ母猫】コンクリートの隙間に3匹目の子猫を発見

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/p/DabSk7pMbOh/" target="_blank">@theyasshouse</a></u>

出所:@theyasshouse

ひとまず子猫たちは、エアコンの効いた車内で保護することに。

その後、母猫の元へ戻ると、母猫は何かを訴えかけるようにレスキューの目を見つめ、鳴き続けます。

気になったレスキューが車の反対側を覗き込むと、コンクリートの隙間に空間があり、そこに3匹目の子猫が隠れていました。

無事に3匹目の子猫を保護し、車の下やコンクリートの隙間に、もう子猫がいないことを確認します。

いよいよ母猫を保護しようとしますが、先ほどまで警戒することのなかった母猫が突然レスキューから逃げてしまいます。

レスキューは一度シェルターへ戻り、保護用のキャリーを用意して再び母猫の元へ向かうことにしました。

3. 【なんと4匹目の子猫が!】すべての猫が保護される

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/p/DabSk7pMbOh/" target="_blank">@theyasshouse</a></u>

出所:@theyasshouse

母猫の元へ戻ると、そこにはなんと4匹目の子猫がいました。

まだ目も開いておらず、立つこともやっとの小さな子です。

もし母猫が逃げることなく、最初の保護でそのまま連れて帰っていたら、この子猫の存在に気づけなかったかもしれません。

コメント欄を見ると

  • 「ママは最後の1匹を置いていくことなんかできなかったんだね」
  • 「母猫はまるで『行きたくないわけじゃないの。まだもう1匹いるよ!』って言っているみたい! 」

など、4匹すべての子猫を守り抜いた母猫を称賛する声が多く集まっていました。

シェルターへ到着すると母猫はしっかりエサを食べ、子どもたちとの穏やかな授乳時間を過ごしていました。

――以上、海外のSNSで話題のネコちゃんでした。