来月12月15日支給、国民年金・厚生年金を「いまどきシニア」たちは月いくらもらってる?60歳〜90歳以上の5歳刻みの平均月額一覧表 2026.11.04 14:11 公開 執筆者渡邉 珠紀 この記事のポイント 65歳以降の平均月額は、国民年金が5万円台から6万円台、厚生年金が14万円台から16万円台 厚生年金の平均は男性16万9967円、女性11万1413円で、6万円近い差 次の年金支給日は12月15日(火)で、10月・11月の2カ月分が振り込まれる 記事の続きを読む 関連記事 【2026年最新版】老齢年金一覧表「60歳代・70歳代・80歳代・90歳以上」の平均年金月額はいくら?手取りのリアルと5つの公的給付金 2026年度の年金額は、国民年金の満額が月7万608円、厚生年金は夫婦2人分のモデルケースで月23万7279円に改定されました。実際の平均受給月額は年代によって差があり、厚生年金は60歳代で約10万円から15万円、70歳代で約14万円から15万円、90歳以上では約16万4000円とされています。ただし、年金からは税金や社会保険料が差し引かれるため、額面と手取りの差にも注意が必要とされています。 【2026年最新】60歳~89歳の年金一覧表!年代別の平均受給額と「手取り・非課税世帯」のリアル!年金口座の「凍結リスク」とは? 公的年金の受給額は毎年度改定されており、2026年度における国民年金の満額は1人分で月額7万608円とされています。一方で、実際に同世代が毎月いくら受け取っているのか気になるところです。厚生労働省の令和6年度のデータによると、65歳時点での平均年金月額は、国民年金が6万1240円であるのに対し、厚生年金は14万9862円でした。年齢別のリアルな受給額や、手取りを左右する天引きの仕組みを確かめていきます。 【2026年最新・年金早見表】厚生年金・国民年金はいくらもらえる?平均受給額一覧と手取りのリアル!社会保険料・税金が引かれる「天引き」まで徹底解説 厚生年金の平均年金月額は15万289円ですが、男性が16万9967円、女性は11万1413円と約6万円の開きがあります。国民年金の平均は全体で5万9310円、男性が6万1595円、女性が5万7582円でした。さらに、これらはいずれも額面であり、介護保険料や国民健康保険料、所得税や住民税が天引きされるため、手取りは額面の8割から8割5分程度になるとされています。自分の場合はいくらになるのか、年収別の早見表で目安をみていきます。 【国民年金+厚生年金】月15万円(年180万円)以上もらう人は何%?平均受給額を一覧で確認!私的年金の見直しで押さえておきたいポイント 日本の公的年金制度の仕組みをおさらい!ライフイベント別の年金手続き(転職・退職・住所変更・死亡)も 【厚生年金】2026年6月支給分から「標準的な夫婦世帯」の年金額が4495円アップ!支給日に「60万円(月30万円)以上」受給する人は全体の何%?遺族・離婚時のルールも解説 2026年度の年金改定動向と最新統計から読み解く、年金受給額の実態!公的年金制度、よくある誤解3選をみる LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 著者 渡邉 珠紀 ファイナンシャルアドバイザー/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/一種外務員資格(証券外務員一種) シトラスコミュニティ短期大学経済学部・ワシントン州立大学人類学部卒業後、株式会社ニトリへ入社。その後、ジブラルタ生命保険株式会社、ほけんの窓口グループ株式会社へ入社し約2000世帯の相談に携わる。自身の経験からも保障と貯蓄のバランスを重視している。現在は個人向け資産運用、保険の見直しのコンサルティング業務を行う。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)一種外務員資格(証券外務員一種)、TLC(トータルライフコンサルタント)を保有。 関連タグ #厚生年金 #国民年金 #年金一覧表