「栃木県にある湯西川温泉駅」が、X上で話題になっています。
投稿したのは「@adusa2gou」さんです。
当ポストは執筆時点で33万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@adusa2gou」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!
記事の中では、栃木県の2024年の観光消費額についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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栃木県日光市にある「湯西川温泉駅」の“無機質な状態”が話題 -
温泉地の最寄り駅とは思いがたい光景に「まさに秘湯という感じ」等の声 -
栃木県の2024年の観光消費額について紹介
2. 栃木県にある「湯西川温泉駅」の様子が話題
「日本一温泉地最寄駅っぽくない温泉地最寄駅。無機質過ぎて逆に好き」そんなコメントとともに投稿された写真が話題です。
写っているのは、野岩鉄道会津鬼怒川線の『湯西川温泉駅』。コンクリートでできた無機質な雰囲気が味わい深い印象ですが「温泉地の最寄り駅」というギャップに思わず驚きますね。
@adusa2gouさんに話を聞くと「画像の通りトンネルの中にある駅で『温泉観光地駅』らしくないコンクリートに覆われたホームに電車から降りる形になります」と説明。
続けて「ただ、地上に出ると鉄道駅に道の駅が併設されていて、わりと観光地らしい雰囲気です。温泉もあり駅から出てすぐに入浴も楽しめます。大きな駅ではありませんが東京(浅草・北千住)から直通の特急列車も停車するので利用客もそこそこいます」と教えてくれました。
3. 「地上に上がれば道の駅」「浅草から乗り換えなしで行けるから凄い」
投稿には多数のいいねに加え、
- 「こんな秘境駅だらけの野岩鉄道ですけど、浅草・北千住から乗り換えなしでいけるんだから凄いですよね!」
- 「まさに秘湯感!」
- 「地上に上がれば道の駅 ここで温泉浸かって帰ってもまあ悪くないって気はする」
といった声が寄せられています。
こうした反響について@adusa2gouさんは「実際に訪れた方のコメントが多かったです。殺風景な地下ホームながら観光気分を盛り上げようと駅員さんが飾り付けをしてる時期もあるようです」と教えてくれました。
加えて@adusa2gouさんは「駅名となっている『湯西川温泉』ですが、温泉地まで駅からは10km以上離れていて、鉄道で訪れた方はバスに乗り換えて温泉エリアに行くようになります。実態は『温泉口の駅』と言う感じですね。コメントの中には悪天候か運行トラブルによって列車が来なくなって途方にくれた、と言う方もいました。駅と道の駅以外には何もない山奥の地域なので、道の駅が閉まってしまう時間だと、本当に何もできなくなってしまいますね。冬場だと氷点下の世界になるのでだいぶ辛いと思います」と、自身の考えも話してくれました。
4. 野岩鉄道で使用される電車(6050系)の修復に協力した
@adusa2gouさんは、野岩鉄道で使用される電車(6050系)の修復資金のクラウドファンディングに協力金を提供した事があると語ります。
「それゆえちょっと思い入れがある鉄道なので、少しでも多くの方が利用して頂ける機会になってもらえれば、と思っています。少額ですが、HN名義で協力金に参加しました」と教えてくれました。




