だからお金が貯まらない!「お金に縁がない」人に見られる2つの特徴とは

浪費癖を自力で改め、毎月なんとか貯蓄ができるようになった私。

しかし、なんだかまだ物足りない…。よく考えてみると、毎月必ず「なにに消えたかわからないお金」が数万円存在していました。

浪費癖はだいぶよくなったものの、当時の私は財布の中身がなくなると銀行に通い、引き出すといったスタイル。
なくなっては引き出す…その繰り返しで、月末に通帳を見てみると「あれ?なにに使ったんだっけ?」と覚えていないことも珍しくありませんでした。

そこで、「通帳から引き出すのは月に1回だけ!」と決めて生活をしてみることに。

まず、給料日に1ヶ月分の食費や雑費・交際費などを引き出し、それぞれ別の封筒にしまって保管します。
使用金額が多い食費は1週間ごとに分け、1週間のうちに使える金額を「見える化」しました。
こうして「通帳から引き出すのは給料日の1回だけ」というスタイルが定着してからは、週ごとに使える金額を明確に把握できるようになり、なにに消えたかわからない…なんてことがなくなりました。

収入と支出の内訳が把握できてくると、自然と貯蓄や節約に対するモチベーションもアップ!財布をキレイに整えたりお金を気持ちよく使うといった「お金に縁のある人に見られる特徴」も、楽しみながらできるようになりました。

カードもNG!引き出し癖を直せば浪費もしにくくなる

いくら引き出し癖を改めても、ことあるごとにクレジットカードを利用する人はいないでしょうか?

クレジットカードは現金がなくても買い物ができてしまう便利なアイテムですが、使い方を間違ってしまうと負債を抱えることにもつながります。

クレジットカードでの支払いは「ガソリン代」「通信費」などできるだけ固定費のみの支払いに限定しておき、財布の中には入れずにしまっておくといいでしょう。この方法は衝動買い防止にも役立ちますよ!

「月に1回の引き出し」を基本として生活をしていけば、おのずと浪費もしにくくなるはずです。

浪費癖・引き出し癖を直してお金に好かれる体質に

今思えば、20代前半の私は「欲しいものはすぐに買う」「引き出したいときに引き出す」「現金がなくてもカードを使う」などといった生活を続け、とことんお金と縁がない生活をしていたなと感じます。

現在は月に1度の引き出しが定着し、お金を気持ちよく使う心構えや財布の中をキレイに整える余裕も生まれています。

そんな変化に伴ってか、貯蓄が増えていくだけではなく、給料が増えたり思わぬ臨時収入が入ったりする機会も増えているので不思議です。

お金との縁を太くする方法は「感謝の気持ちでお金を使う」「お金を循環させる」「財布の中を整理整頓する」など多方面で語られていますが、まずは貯蓄に向けて収入に見合った支出額を算出し、1カ月のマネープランを立てることから始めてみてはどうでしょうか。

【ご参考】貯蓄とは

総務省の「家計調査報告」[貯蓄・負債編]によると、貯蓄とは、ゆうちょ銀行、郵便貯金・簡易生命保険管理機構(旧郵政公社)、銀行及びその他の金融機関(普通銀行等)への預貯金、生命保険及び積立型損害保険の掛金(加入してからの掛金の払込総額)並びに株式、債券、投資信託、金銭信託などの有価証券(株式及び投資信託については調査時点の時価、債券及び貸付信託・金銭信託については額面)といった金融機関への貯蓄と、社内預金、勤め先の共済組合などの金融機関外への貯蓄の合計をいいます。

広瀬 あゆみ

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紅茶とヨガとサーフィンと読書が好きな3児の母。子ども英会話教室運営や私立幼稚園の英会話教諭として働いていた経験から、幼児教育や日本の教育体制に強い関心を持つ。長男がADHDであり、発達支援や支援教育についても精通している。今後加速するテクノロジー教育をさらに広めるため、日々発信中!
Twitter:広瀬あゆみ