東京都渋谷区で美容師をされている、ビフォーアフター動画が話題の「@memories_naoya」さんが、来店したお客さんを素敵に変身させる動画がTikTokで注目を集めています。

当投稿は執筆日時点で約1900回再生されるなど話題となっています。

「@memories_naoya」さんの協力のもと、編集部が実際に取材したビフォーアフターの様子をお届けします。

また記事中では、最新の「理容・美容にかける費用」についてもご紹介します。

1. この記事の3つのポイント

  •  今の髪型に飽きた女性による、バッサリ短い髪型への変身希望。
  •  乾かすだけで簡単にまとまる、上品で明るいショートヘアの完成。
  •  美容師の平均年収は388万5000円で、稼ぐ秘訣はSNSでの発信。

 

2. 「バッサリカット」を希望の女性が来店!

今回来店したのは、肩につくくらいの長さのウルフボブの女性。「バサッと短くしたい」と話します。

ボブかショートか悩んでいるものの、髪を切りたい理由は「ウルフボブが飽きたから」とのこと。

また、髪が伸びてきたからと結ぶと頭が少し痛くなるのでショートにしがちとも話します。

普段はヘアアイロンは使わないので、ドライヤーで乾かすだけでまとまるスタイルがいいと話します。

@memories_naoyaさんは、女性の要望をふまえ、カットとカラーで扱いやすいショートヘアへの変身を進めていきます。

3. 【ビフォーの画像】肩につく長さのウルフボブの女性

髪型に飽きたと話す肩につく長さの女性1/5

髪型に飽きたと話す肩につく長さの女性

出所:@memories_naoya

ビフォーは、肩につくくらいの長さのウルフボブスタイル。

「今の髪型に飽きた」と話し、バッサリ短くすることを希望する女性です。今回はカットとカラーで、ドライヤーだけで簡単にまとまるショートヘアへの変化に挑みます。

4. ウルフボブの女性は、どんな変身をするのでしょうか…?

ドライヤーだけでまとまるスタイルに2/5

ドライヤーだけでまとまるスタイルに

出所:@memories_naoya

@memories_naoyaさんは、まず長さを大きく落とすカットからスタート。肩につくラインからぐっと短く、扱いやすいショートのシルエットへと整えていきます。

カットに合わせてカラーも施し、明るさと艶感をプラス。ドライヤーで乾かすだけで自然にまとまるよう、毛流れを意識したスタイリングしやすい質感に仕上げていきます。

@memories_naoyaさんは、どんな変身をさせたのでしょうか…?

5. 【スタイルチェンジ】アフター「スタイリッシュショート」で簡単にまとまる印象に!

明るい髪色もよく似合うショートに3/5

明るい髪色もよく似合うショートに

出所:@memories_naoya

仕上がりは、さらりとまとまったスタイリッシュなショートヘアに。

やや斜めの分け目にした長めの前髪がとてもよく似合い、顔まわりの印象を上品に見せてくれます。

斜めに流した前髪が上品なショートヘア4/5

斜めに流した前髪が上品なショートヘア

出所:@memories_naoya

ドライヤーで乾かすだけで簡単にまとまる、扱いやすいスタイルが完成。

カラーで明るさもプラスされ、女性は「あ、いいですね」と嬉しそうにし、「髪の明るさも色もバッチリ」と、仕上がりに大満足の様子でした。

@memories_naoyaさん、掲載のご許可をありがとうございました!

5.1 編集部からのコメント

髪型を変えるだけで、全体の雰囲気だけでなく表情までパッと明るくなる様子がとても素敵でした。ヘアアイロンを使わず、ドライヤーで乾かすだけでおしゃれにまとまる髪型は、毎朝の準備も楽にしてくれそうですね。

お客さんの悩みや好みに合わせて、理想のスタイルを形にする美容師さんの技術には本当に感動します。(LIMO美容部)

6. 「変身」を叶えてくれる美容師の「お金事情」

美容師の平均年収は388万5000円5/5

美容師の平均年収は388万5000円

metamorworks/shutterstock.com

ハサミ一つで私たちの「もっときれいになりたい!」「かっこよくなりたい!」という変身願望を叶えてくれる美容師(ヘアスタイリスト)たち。

彼ら、彼女らの「お金事情」は一体どうなっているのでしょうか。

厚生労働省が、「令和7年 賃金構造基本統計調査」を元に公表している就業者統計データによると、全国の美容師の平均年収は388万5000円。平均年齢は30歳という結果になっています。

実は、一人前のヘアスタイリストの場合、歩合給であるケースも多いもの。

年収の高低は自身の「ファン」をいかに多く獲得するかが年収アップの鍵になります。

そしてファンを獲得するのに、今や欠かせないのがSNSの存在です。

近年では、自らの得意なスタイルをSNSで発信することで、集客を図る美容師も多くいます。

中には全国から指名客を集めて、大きく稼ぐトップスタイリストもいるほどです。

私たちが「一生、美しく」あり続けるために欠かせない美容師の存在。

彼らの華やかなハサミさばきの裏には、自らの技術を世に知らしめるセルフプロデュース力、そしてキャリアを切り拓くたくましさがあることがわかります。

参考資料