兵庫県神戸市にある「神戸市立王子動物園」(@kobeojizoo)さんが投稿した、「フラミンゴ」の動画がXで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約4.6万以上表示されるなど話題です。
また記事中では、2026年に発表された総務省の小売物価統計調査の結果より「動物園又は水族館入場料」について、主な都市の平均価格についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つの読みどころ
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フラミンゴの変わった生態がわかる -
美しいフラミンゴの写真が見られる -
フラミンゴの授乳方法がわかる
2. 【神戸市立王子動物園】「フラミンゴミルク」は喉の奥にある「そのう」から分泌
「フラミンゴミルクは真っ赤です。雛のくちばしの形は親からのフラミンゴミルクを受け取りやすいよう真っ直ぐになっています。成長していくと親と同じくの字に曲がり、今度は水底の餌を食べやすい形となります」
そんな気になるコメントと共に紹介されたのは、フラミンゴの様子でした。
動画では、フラミンゴのひなが授乳しているシーンが紹介されています。
フラミンゴのヒナはミルクで育つのですが、このミルクは「フラミンゴミルク」と呼ばれ親の喉の奥にある「そのう」から分泌。吐き戻すようにして与える、珍しい方法で授乳を行います。
オスもミルクを出すことができ、色は真っ赤でフラミンゴの羽根の色の元になっていると言われています。。
3. 【神戸市立王子動物園】「なんだか神秘的ですよね」「愛情深く育てられるのですね」
紹介された「フラミンゴ」は、おもに熱帯地域に生息する水鳥です。アフリカ、南アメリカ、南ヨーロッパ、南アジアの海水などの水辺に広く分布しています。
クチバシにはラメラと呼ばれるクシのような器官があり、水中の小さな藻や甲殻類など食糧を捕獲する時に使われるのが特徴です。
数十万~百万羽の大規模な群れになることもある鳥で、寿命は野生が約20〜30年、飼育下では50年くらい生きるとされています。
コメント欄では
- フラミンゴミルクってなんだか神秘的ですよね
- ヒナちゃんほんとに可愛いですね
- 愛情深く育てられるのですね
など、癒された人たちのコメントが多く書き込まれました。
@kobeojizooさん、掲載のご許可をありがとうございました!
ぜひ、動物園で「フラミンゴ」の姿を見てくださいね。
フラミンゴミルクは真っ赤です。
— 神戸市立王子動物園(公式) (@kobeojizoo) June 29, 2026
雛のくちばしの形は親からのフラミンゴミルクを受け取りやすいよう真っ直ぐになっています。
成長していくと親と同じくの字に曲がり、今度は水底の餌を食べやすい形となります。#フラミンゴ #王子動物園 pic.twitter.com/hCVCwGViGd
4. 【監修者のコメント】
フラミンゴの、あの鮮やかな色の秘密がわかりました。
親鳥から口移しで与えられる栄養たっぷりの「フラミンゴミルク」を飲み、エサを食べるようになることで徐々に大人と同じ色へと染まるんですね!
5. 文化施設入場料】動物園、水族館の入場料、東京都区部の平均は「1224円」
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Jack Hong/shutterstock.com
動物園や水族館は、老若男女問わず、幅広い年代が楽しめる場所です。
愛らしい動物たちの生態を間近で学んだり、あざやかな水の中の世界に魅了される時間は、小さなお子様からご高齢の方まで、 誰もが笑顔になれる特別な体験を提供してくれます。
そんな「動物園」「水族館」の入場料の平均は、地域ごとにどのくらいなのでしょうか?
2026年に発表された、総務省の小売物価統計調査によると、2025年の東京都区部の動物園又は水族館入場料(個人、一般(大人))の2025年の平均は1224円という結果になりました。
なお、2026年に発表されたデータによると、調査対象になった都道府県庁所在市及び人口15万以上の市のうち、2025年の動物園又は水族館入場料平均価格が最も高かったのは大分で、2733円となりました。
参考資料
- @kobeojizoo
- 福岡市動物園「ベニイロフラミンゴ」
- アニコム損害保険株式会社「フラミンゴってどんな鳥? 特徴とピンク色の理由、鳥言葉も紹介【獣医師監修】」
- 総務省 小売物価統計調査 「調査品目の月別価格及び年平均価格【都道府県庁所在市及び人口15万以上の市】」2025年度の統計
髙橋 マナブ