目標は1年で100万円「見直し」「自動積立」「運用」あなたにマッチする増やし方は?

無事に100万円が貯まったら、そのお金を増やす手段も考えていきましょう。とはいえ、100万円を銀行の定期預金に預けたままだと、ほんの少しの金利しか得られません。

仮に年0.01%の預金金利だと、1年預けて得られる利息は100円だけ。さらに税金が引かれると、79円に下がってしまいます。

そこで、投資してお金に動いてもらうのも1つの方法です。もし年5%で回すことができれば、1年で5万円(税引き後は3万9842円)が手に入ります。先ほどの定期預金に比べると、かなり魅力的に感じるのではないでしょうか。

ただし、投資にはリスクも伴います。運用商品の内容をよく知らないままで手を出すと、かえって損をしてしまう可能性も。メリットばかりに目が行きがちですが、潜んでいるデメリットも十分理解しておく必要があります。

その点を踏まえ、あえて分けて投資する「分散投資」をするのも選択肢の1つです。実際のところ、多くの人が分散投資に取り組んでいます。現預金・保険・株式・投資信託・債券など幅広い分野を運用することで、うまくリスクも分散しているのですね。

また、投資先だけでなく「時間」を分散させるのもポイント。1日で全額投資してしまうと、リスクが集中してしまいます。100万円を一気に投資するのではなく、1カ月ごとに分けて少しずつ分散投資していくと安心でしょう。

まとめ

「1年で100万円貯金」という目標を達成した頃には、貯金の習慣がしっかり身についているでしょう。そこで立ち止まらず、ぜひ2年目も続けて貯金に取り組んでみてください。貯金額が増えていくほど、どんどんモチベーションが高まっていくはずですよ。

 

LIMO編集部

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LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、国内外大手金融機関勤務経験、ビジネスネットメディア運営経験者や大手ファッション誌や雑誌の元編集長、学習参考書などの書籍校閲・校正経験者、またWebマーケティングスペシャリストなどが編集や執筆作業を行い、運営をしています。沿革としては、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディア運営経験者等を中心に立ち上げました。サブスクリプションモデルで一定の成功を収めていたLongineですが、グループ内で新サービスを展開ることとなり、多くの読者の声に惜しまれながらLongineのサービス自体は2020年3月に終了となりました。Longine編集部メンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。