草刈り動画を発信しているInstagramerが、雑草が生い茂った庭を、土の美しさが際立つスッキリとした空間へと大変身させて、「見ていて気持ちがいい」と話題になっています。

動画を投稿したのは、「@kusakari.zamurai」さん。

投稿は執筆時点で1万9000回再生を集めるなど注目が寄せられています。

そこで、LIMO編集部は「@kusakari.zamurai」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSの反響をご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【草刈り】雑草で荒れ果てた庭をスッキリ空間に大変身!

変身前の雑草が生い茂った空間1/8

投稿の画像

出所:@kusakari.zamurai

「@kusakari.zamurai」さんは、広島で草刈り・伐採・剪定の代行サービスを展開する「草刈り侍」の公式アカウント。

生い茂った雑草などを手作業で刈り取り、きれいにする様子をInstagramで発信中です。

今回の動画では、広島県廿日市市にある、立派に草木が茂ってしまった庭をスッキリさせます。

変身前の庭は、背の高い草木や雑草が至る所から生い茂り、まさに「雑草天国」と言わんばかりの荒れ果てた状態。

奥にある大きな木や石などの庭の造形も、草に隠れて全貌が見えなくなってしまっています。

この状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!

2. 【ビフォーアフター】立派に雑草が茂った庭→土の温かみを感じる美しい庭に

ビフォー2/8

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出所:@kusakari.zamurai

アフター3/8

投稿の画像

出所:@kusakari.zamurai

こちらがビフォーアフターの画像。

視界を遮るほどに生い茂った草木がスッキリ刈り取られ、美しい土の地面が顔を出していますね。

どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

3. 【草刈り】根っこから徹底的に引き抜く丁寧な職人技

雑草を根っこから刈り取ります4/8

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出所:@kusakari.zamurai

まずは、大きく育ったヨモギやセイタカアワダチソウなどの頑固な雑草を、手作業で根っこからしっかりと引き抜いていきます。

次に、土の中に取り残してしまった地下茎や細かなイネ科の雑草を、三角ホーや熊手を使って掘り起こします。

細かい雑草も手作業で取り除いていきます5/8

投稿の画像

出所:@kusakari.zamurai

さらに、ホウキや丁寧な手作業によって、散らばった細かい雑草を取り除いていきます。

大きな木や石などの庭の造形まわりの雑草も丁寧に取り除き、土をしっかりならして作業完了です。

細部まで徹底的にこだわり抜いた丁寧な仕事によって、雑草で荒れ果てていた庭はどんな姿に変身を遂げたのでしょうか?

4. 【草刈り】劇的ビフォーアフター!庭園の姿を取り戻した開放感あふれる庭に大変身

庭木や庭石が映える美しい庭に大変身6/8

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出所:@kusakari.zamurai

草刈り後の庭は、雑草一つない美しい土壌と、立派な庭木や庭石が引き立つ開放的な空間へと大変身しました。

鬱蒼とした雑草が刈り取られ、本来の美しい庭の姿が見事に蘇っていますね。

@kusakari.zamuraiさんは、ただ雑草を排除するだけでなく、ご家族の思い出も大切にしたいという仕事への思いも語っていました。投稿されている丁寧な職人技は、見ているこちらまで心が洗われるようです。

これだけ隅々まできれいに整えられた開放的な庭なら、ご家族で心地よい時間をたくさん過ごせそうですね。

コメント欄には、

  • 「見ていて気持ちがいい」
  • 「とても綺麗になりましたね」
  • 「これから暑くなりますが頑張って!」
  • 「美しい」

との声が寄せられました。

「@kusakari.zamurai」さん、ご協力ありがとうございました!

5. 掃除・片付けが、家の「資産価値」を守る場合も

今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。

こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。

国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。

5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態

同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。

このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。

世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。内訳は下記の通りです。

世帯の土地種類別 土地資産額の割合7/8

世帯の土地種類別 土地資産額の割合

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 現住居の敷地:約421兆3000億円
  • 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
  • 農地:約48兆2000億円
  • 山林:約5兆1000億円

全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。

5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関

年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。

世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)

  • 200万円未満:41.1%
  • 200万円~300万円未満:48.4%
  • 300万円~400万円未満:47.6%
  • 400万円~500万円未満:47.1%
  • 500万円~700万円未満:51.8%
  • 700万円~1000万円未満:58.5%
  • 1000万円~1500万円未満:64.1%
  • 1500万円~2000万円未満:69.8%
  • 2000万円以上:73.2%

現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。

一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。

年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。

5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点

住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。

現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。

また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)8/8

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 東京都:5884万円
  • 沖縄県:3445万円
  • 神奈川県:3395万円
  • 愛知県:3228万円
  • 京都府:2869万円

一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。

掃除・片付けをして家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。

そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMODIY部