カエルの産卵に農家が悲鳴!?勘違いされた苗が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@koki_sadoagri」さんです。
当ポストには執筆時点で496万3000件を超えて表示されており、「かわいいお客さん」「安全だと思ったんでしょうね!」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、爬虫類・両生類用品の出荷金額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. カエルの行動に農家が悲鳴!?勘違いされた苗
「あぁー!!お客様ー!!困ります!そこは苗なんです!卵を産み付けていいところではありません!!ただの草むらじゃありません!!」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに写っていたのは、田んぼの片すみにある苗の束でした。
箱に入った状態の「苗箱」が置かれていますが…田んぼではよく見かける光景ですよね。
しかし、苗の中を覗いてみると…。
白くて泡状の物体が確認できますね。
新潟県佐渡市で農業を営む@koki_sadoagriさんによると、これはモリアオガエルが産んだ卵の塊なんだとか……!
@koki_sadoagriさんが「あぁー!!お客様ー!!困ります!」と悲鳴を上げたのは、カエルに草むらだと勘違いされた苗の今後の行方に困惑したからなのでしょう。
カエルを「お客様」と呼び、見守ろうとする優しさも伝わってくる投稿にほっこりさせられますね!
そんな勘違いされた苗は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. お客さんの正体に「安全だと思ったんでしょうね!」の声
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「豊作を祈るしかない」
- 「いいお米がたくさんできますように!」
- 「かわいいお客さんが来ちゃいましたね」
- 「安全だと思ったんでしょうね!」
など、多くのコメントが寄せられました。
自然の生き物と共生をする佐渡の景色に「ほっこりした」という人の声もあり、農家側の気持ちとしては複雑なものの、「いいお米がたくさんできますように!」などと成長を祈る人の声もみられました。
3. 「モリアオガエル」は水中以外の場所にも産卵する
モリアオガエルは両生綱無尾目アオガエル科のカエルの一種で、緑色の体色と大きな足指の吸盤が特徴。
普段は森林で生息し、繁殖期は4月〜7月と田植えの時期と重なります。
多くのカエルが水中に産卵する中、水辺の近くの草や木の枝を選ぶこともある珍しい種類でもあります。
あぁー!!お客様ー!!困ります!そこは苗なんです!卵を産み付けていいところではありません!!ただの草むらじゃありません!! pic.twitter.com/IEmTHambad
— なかむら こうき (@koki_sadoagri) June 18, 2026
"お客様"です。 pic.twitter.com/KQfAQfEuUA
— なかむら こうき (@koki_sadoagri) June 19, 2026
4. 爬虫類・両生類用品の出荷金額 1位は温度・湿度等環境調整関連商品
爬虫類・両生類用品の出荷金額1位は温度・湿度等環境調整関連商品4/4
Jaromir Chalabala/istockphoto.com
ここからは記事の話題にちなんで爬虫類・両生類用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。
一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2024年度(2024年4月1日~2025年3月31日)における爬虫類・両生類用品の出荷金額の合計は16億7300万円という結果になっています。
カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。
- 温度・湿度等環境調整関連商品(6億2600万円)
- 飼育ケース・関連製品(5億200万円)
- フード全般(生食含む)(4億2800万円)
爬虫類・両生類用品を育てる際に必要な「温度・湿度等環境調整関連商品」が首位に、2位には飼育ケース・関連製品、3位にフード全般(生食含む)が続き、飼育環境を充実させる需要の高まりが見て取れます。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「カエルに勘違いされた苗」をご紹介しました。
参考資料
LIMOSNS部