消費増税でどのくらい負担が増える?世帯別負担額と補てん節約術

2019年10月1日から消費税が10%に引き上がることになっていますが、実際に現在の8%から10%に引き上がると、家計負担額はどのくらい増えるのでしょうか。以下では世帯人数・年収別負担額と、補てん策をご紹介します。

各家庭の負担額は?

大和総研が公表している『消費税増税等の家計への影響試算(2018年10月版)』によると、複数のケースで家計負担額は年間2万5300~9万6300円増加するとしています。(表「消費税率8%→10%による年間家計負担額」を参照)

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消費税率8%→10%による年間家計負担額(出典:大和総研の資料を参考に編集部作成)

この家計負担額増加分を補てんするには様々な方法がありますが、今回は節約による補てん策について、ご紹介します。

補てん策とはならない節約3パターン

節約に取り組んでいると、ありとあらゆる支出が無駄に感じてしまいがち。節約意識が高いのは素晴らしいことですが、なかには「むしろ損をする節約」も存在しています。

そうとは知らずに節約していると、いつの間にか後戻りできない状況に陥ってしまうかもしれません。「こんなことならお金を使えばよかった」と後悔する前に、やってしまいがちな間違った節約を学んでおきましょう!

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LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、国内外大手金融機関勤務経験、ビジネスネットメディア運営経験者や大手ファッション誌や雑誌の元編集長、学習参考書などの書籍校閲・校正経験者、またWebマーケティングスペシャリストなどが編集や執筆作業を行い、運営をしています。沿革としては、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディア運営経験者等を中心に立ち上げました。サブスクリプションモデルで一定の成功を収めていたLongineですが、グループ内で新サービスを展開ることとなり、多くの読者の声に惜しまれながらLongineのサービス自体は2020年3月に終了となりました。Longine編集部メンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。