ヨーグルトの表面に爪楊枝で描いた落書きが、Threads上で話題になっています。
投稿したのは、「@isamu_beauty90」さんです。
当ポストには執筆時点で500件を超えていいねされており、「オッスオラオイコス!」「この背景に野沢雅子がうっすら出てくる画像を待ってます」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、日本のアート市場規模についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. ヨーグルトの表面に爪楊枝で描かれた落書きが話題
「爪楊枝で、ヨーグルトを食べようとすると…こうなる。」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、ヨーグルトの表面に描かれた『ドラゴンボール』の悟空でした。
しかも驚くのは、これを描いたのが絵筆ではなく、なんと1本の爪楊枝だということ。
髪の毛の立体感や目元の細かな線まで丁寧に表現されており、思わず「これ本当にヨーグルトの上?」と二度見してしまいますね
@isamu_beauty90さんによると、もともとはヨーグルトを混ぜてそのまま食べるつもりだったそう。ところが、表面がきれいに整ったのを見ているうちに、食欲よりも「悟空を描けるかもしれない」という気持ちが勝っていたのだとか。
そんな爪楊枝で描かれた悟空は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. クオリティの高い落書きに「すごい」「天才がいる」
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「ちくしょう。すごいぜ」
- 「クオリティ半端ないー崩せない〜」
- 「天才がいる」
- 「ならねーよ!絵ぇうめぇなオイ!」
など、高クオリティな絵に驚く方から、天才がいるという方など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「『ヨーグルトでここまで人が集まるんだ…』と驚いています。たくさんコメントいただけてうれしかったです。画像だけでなく、コメント欄まで楽しんでくださる方が多く、SNSっておもしろいなと改めて感じました」と振り返る投稿主さん。
ヨーグルトを食べる前のほんのひと工夫から生まれた、まさかの悟空アート。思わず真似したくなる遊び心と、爪楊枝1本でここまで描き切る表現力に、驚かされた方も多かったのではないでしょうか。
3. 身近な食べ物も「アート」になる
料理やスイーツ、飲み物などをキャンバスのように見立て、見た目も楽しめるよう工夫する表現は「フードアート」と呼ばれます。
食材の色や質感を生かして絵や模様を描くのも、そのひとつ。今回のようなヨーグルトアートも、まさにその一例といえそうです。
4. 日本のアート市場規模・芸術家の売上高はどれくらい?
日本のアート市場規模は他国よりも小さい2/2
LightField Studios/shutterstock.com
ここからは記事の内容にちなんで、日本のアート市場規模をご紹介します。
経済産業省が2023年7月に発表した「アートと経済社会について考える研究会 報告書」によると、日本のアート市場規模は、2021年時点で2363億円でした。
世界全体のアート市場規模である7兆円に対してシェアは4%程度と低く、アート市場規模が小さいことがわかりますね。
さらに、日本の芸術家業の一人あたりの平均売上高は年間約280万円だそう。広告業が3490万円、デザイン業が1210万円であることと比較すると、決して高い水準とはいえず、芸術家一本で生活していくのは簡単ではないことがわかります。
近年、アートには企業の成長や地域活性化といった経済的な価値があることも認められつつあるため、今後はさらなる市場の拡大が期待されています。
いかがでしたでしょうか。今回はSNSで話題になっている「ヨーグルトに描かれた孫悟空」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部