3.3 対象店舗でも「対象外商品」はあり
今回のキャンペーンでは、対象店舗であってもキャンペーンの対象外になる商品があります。
具体的には以下のような商品が、対象外に指定されています。
- 公共施設の入場料等、公共料金及び納税に関する支払い
- たばこの購入
- 有価証券、郵便切手類、印紙、証紙及び物品切手、交通乗車券、チケット販売受託事業者等(コンビニエンスストア含む)が販売する興行チケット、その他金券類等の換金性の高いものの購入
- 当せん金付証票(宝くじ)等の購入
- インターネット販売等の実店舗外での決済
- 自動販売機における購入
- システム上、原資の管理が困難となる取引・移動販売(タクシー、キッチンカーなど)における決済
- 社会保険医療の給付等を行う保険医療機関及び保険薬局
- 無人店舗(オフィスコンビニ、コインパーキング、コインランドリー等)での決済
- その他本事業の目的・趣旨から適切でないと県が判断するもの
3.4 予算終了までに還元上限まで使い切る
かなトク!は終了期間を明示しておらず、「予算がなくなり次第、終了」となっています。
過去の「かながわPay」では、第1弾(当初予算70億円)が約5ヵ月半、第2弾(予算100億円)が約3ヵ月半、第3弾(予算100億円)が約40日でキャンペーンを終了しています。
現在はキャッシュレス決済が当時より普及しているので利用者の数は増えると考えられますが、予算上限が増え、1人あたりの付与上限が減っていることを考慮すると、1ヵ月は持ちこたえられるのではないでしょうか。
ただ、これはあくまで筆者の推測なので、できるだけ早く還元上限まで買い物を済ませてしまうのが安心です。
神キャンペーンと好評だった「かながわPay」と比較すると、1人あたりのお得さはやや下がりますが、それでも最大1万5000円還元というのは破格といえます。うまく活用して、家計を節約しましょう。
参考資料
大蔵 大輔
