2.3 愛らしいラッパ型の花が、初夏~晩秋ずっと咲く「アベリア」

アベリア4/8

白い葉を咲かせている、アベリア。葉は緑色

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斑入りの品種はカラーリーフとしても楽しめます5/8

白い花を咲かせている、アベリア。緑色の葉の縁に白い斑が入っている

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アベリアは、初夏から晩秋にかけて、ラッパのような形をした愛らしい花を次々と咲かせます。花の色は白やピンクが主流で、花が散った後も赤い「ガク」が残り、長期間にわたって観賞できるのが魅力です。しなやかな枝がしだれるように伸び、風にそよぐ様子はとても涼やかです。

葉に斑が入っている品種は、明るくおしゃれな印象で、洋風の庭とも相性抜群です。玄関アプローチの彩りや、さりげない目隠しとしても適しています。あまり大きくならない矮性品種も販売されているため、植えるスペースに合わせて選べます。

公園の植栽などにも利用されるほど丈夫で育てやすい低木です。年に一度、早春の時期に剪定や刈り込みを行うと、樹形をきれいに保ちやすくなります。寒さが厳しい地域では冬に落葉しますが、春には再び芽吹いて元気に成長します。

※参考価格:400円~800円前後(3号ポット苗)

3. 夏に強い低木で、涼やかな庭づくりを楽しみませんか

今回は、植えっぱなしでも毎年真夏に涼しげな花を咲かせる、夏に強い低木を3種類ご紹介しました。

ここで紹介した低木は、いずれも日当たりの良い場所で育てることで、より多くの花を楽しむことができます。年に1回程度の剪定といった基本のお手入れは必要ですが、夏の暑い時期にはほとんど手間がかからず、涼しげな姿を見せてくれますよ。

うだるような暑さの中でも負けずに咲く植物を植えて、爽やかな花に元気をもらいながら夏を乗り切りましょう。

※この記事は再編集記事です