7. まとめ

今回は、65歳以上の世帯における家計収支、貯蓄額、年金額に関するさまざまなデータをご紹介しました。

平均値とご自身の状況を比べて、安心された方、あるいは少し不安を感じた方もいらっしゃるかもしれません。

大切なのは、これらのデータはあくまで平均であり、一つの目安に過ぎないということです。

理想のライフスタイルや価値観は人それぞれであり、必要な生活費も当然異なります。

まずは「ねんきん定期便」や「ねんきんネット」でご自身の年金見込額を正確に把握し、将来の暮らしを具体的にイメージすることから始めてみてはいかがでしょうか。

その上で、新NISAなどを活用した資産形成を検討してみるのも一つの方法です。

ご自身のペースで、納得のいくセカンドライフプランを築いていきましょう。

参考資料

中本 智恵