「iPhoneと百万円のカメラで撮影した写真の違い」が、X上で話題になっています。

投稿したのは、北海道を拠点に活動するフォトグラファー・ビデオグラファーのCLAIRVISIONさん(@pochio15)です。

当ポストは執筆時点で34万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。

記事の中では、北海道の2024年度の観光消費額単価についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. iPhone 15 Proの3倍ズームを使って撮影したキツネ

「iPhone 15 pro」の3倍ズームで撮影したキツネ1/3

投稿の画像

出所:@pochio15

「←iPhone →百万円のカメラ」そんなコメントとともに投稿されたのは、2枚の写真でした。

写っているのは、@pochio15さんが撮影したキツネの姿。1枚目は、iPhoneを使って撮影したという1枚です。

「iPhone 15 pro 3倍ズーム」で撮影したというキツネ。@pochio15さんによれば「無理矢理ズームしてるので、画質が悪いです」とのことです。ズームにした際の特有の鮮明度がうかがえます。

一方で「100万円のカメラ」で撮影したキツネを見てみると……。

2. 「全然違う」「望遠域では仕方ない」など反響さまざま

100万円のカメラで撮影したキツネは解像度が高い印象2/3

投稿の画像

出所:@pochio15

100万円のカメラを使用して撮影したキツネはとても鮮明に写っており、解像度が高い印象です。

毛並みのふわっとした質感や、眠そうな表情までしっかりと写りこんでいますね。キツネの愛らしさがよりいっそう伝わってくる一枚です。

そんな「iPhoneと100万円のカメラ」の違いが投稿されると、

  • 「鮮明レベルが違う。すごい!」
  • 「全然違う!」
  • 「望遠域では一眼が圧勝してしまうのはしょうがない。ただ広角域だともう差別化が難しい」
  • 「100万円のカメラを向けると、キツネは寝転ぶのか」
  • 「撮影の腕が良いから、右がすごく綺麗に撮れてるってことよ」

といった具合に、驚いた人の声や、機材の違いや技術の重要性に関するコメントなどが寄せられています。

3. iPhone 15 Proのカメラの仕様は

話題となった「iPhone 15 Pro」のカメラ。

画素数は4800万画素で、ズーム倍率は0.5から3倍となっています。「第2世代のセンサーシフト光学式手ぶれ補正」が搭載されており、マクロビデオ撮影・マクロ写真撮影にも対応しています。

4. みんな北海道観光でいくら使う?北海道の2024年度の観光消費額単価について紹介

北海道では外国人客による観光消費額単価が高い3/3

北海道では外国人客による観光消費額単価が高い

lkunl/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで北海道の観光消費額単価についてご紹介します。

観光消費額単価とは、旅行者一人あたりが旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。

北海道の公式サイトに掲載されている「北海道観光入込客数調査報告書 令和6(2024)年度」によると、2024年度の北海道における観光客一人あたりの観光消費額単価は、属性別に以下の結果になりました。

第1四半期(4~6月)

  • 道内客(日帰り):4613円
  • 道内客(宿泊):2万6716円
  • 道外客(日帰り):5万571円
  • 道外客(宿泊):8万4758円
  • 外国人客:11万2002円

第2四半期(7~9月)

  • 道内客(日帰り):4454円
  • 道内客(宿泊):2万4909円
  • 道外客(日帰り):1万9722円
  • 道外客(宿泊):11万4111円
  • 外国人客:11万4220円

第3四半期(10~12月)

  • 道内客(日帰り):6224円
  • 道内客(宿泊):3万7469円
  • 道外客(日帰り):6000円
  • 道外客(宿泊):8万4889円
  • 外国人客:21万2753円

第4四半期(1~3月)

  • 道内客(日帰り):4078円
  • 道内客(宿泊):2万6466円
  • 道外客(日帰り):1万4000円
  • 道外客(宿泊):7万2263円
  • 外国人客:15万3585円

外国人客は季節を問わず、一年を通して10万円を超える高額な旅費を負担して訪れていることがわかりました。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「iPhoneと別のカメラで撮影した写真の違い」をご紹介しました。

参考資料

高橋 さき