8050問題は、10年後には9060問題に!?ひきこもりが続き子育てが終わらない老後

40代も10年後は50代となります。そうすれば就職氷河期世代の彼らは間違いなく80代の親を抱えることになります。親の年金や収入に頼って暮らしていても親が要介護状態になったりとか、あるいは親が死亡したりしたとたんに生活が行き詰まる事は明らかです。

そこでひきこもり問題は全国どこにでもある課題ですが、地域性の強い所では、家族が声を上げられない現実もあるようですので、ある地方の取組の例として、「地方紙の果たす役割」があるようです。

それによれば、新聞記者の目で、見えない課題を掘り起こし紙面に表し社会や読者に長期の連載で問うことで、ひきこもり本人と社会参加の関係を作る橋渡しをしたそうです。これなどは地方紙などの地域のメディアと協力するアイディアとして試してみてはいかがでしょうか。

佐々木 泉二

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執筆者
高校時代は水泳部・ボクシング部・サッカー部と転籍するもその後は
好きな空手道をしながら最後は性格的に合う応援団で活動する。
 
都内の私立大学卒業後は青色申告会に就職をしその後は故郷で仕事の傍ら
空手道場を運営する。
 
損害保険会社を退職してからはサラリーマン時代に
経験したビジネス感覚と空手道を通して学んだ我慢・忍耐・辛抱の経験を
活かした庶民感覚の目線を切り口としたWEBライターを始める。