梅雨入り前後の6月は、植物の生育が旺盛になる一方で、雑草も勢いよく伸び始める季節です。気が付くと花壇や庭の空いたスペースが雑草で埋まってしまい、管理の負担を感じている方も多いのではないでしょうか。

お庭の植物が元気に育つこの時期、花壇やアプローチの土がむき出しのままだと、雑草の手入れに追われてしまうことも少なくありません。

そんなお悩みを解決してくれるのが、地面を覆うように広がる「グランドカバープランツ」です。初夏に美しい花を咲かせる品種を選べば、雑草の繁殖や雨による泥はねを防ぎつつ、お庭を華やかに演出できます。

この記事では、むき出しの土を美しい花と緑で覆い、お庭を爽やかに見せてくれる実用的なグランドカバープランツを3種類、参考価格とあわせて紹介します。(※栽培環境によっては一年草扱いになる植物も含まれます)

1. 初夏に咲く!おすすめグランドカバープランツのラインナップ

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ニーレンベルギア

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  • タイム・ロンギカウリス(クリーピングタイム):地面を這うように成長し、初夏には辺り一面を淡いピンク色に彩る、香り高いハーブです。
  • ニーレンベルギア:涼しげな花が上向きに咲き、初夏のお庭を明るく見せてくれる植物です。
  • カンパニュラ・アルペンブルー:星形をした青紫の小花が株を覆うように咲き誇り、垂れ下がる姿が魅力的な多年草です。