「@kinoterior_99 」さんは、登録者数8万人を超える人気YouTuber。整理収納アドバイザー1級・元有名インテリアショップ勤務の妻と、企画・撮影・編集担当の夫でチャンネルを運営しています。
今回は「ウォークインクローゼットの整理整頓」についての動画をご紹介します。
投稿された動画は、執筆時点で約3万4000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、総務省の調査より、最新の「2023年のリユース市場規模」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【ビフォー】「デッドスペースを有効活用したい」イケアのクローゼット「パックス」でスッキリ空間を目指します
今回「ウォークインクローゼットの整理整頓」を、わかりやすいポイントと共に紹介してくれているのは、登録者数8万人を超える夫婦チャンネル「ウチの妻 収納力Lv.99 / ウチの妻チャンネル(@kinoterior_99) 」さんです。
衣類の収納に使用しているのは、イケアの「PAX パックス」シリーズ。
好みのワードローブフレームに、棚板や引き出しなどを組み合わせられる自由なクローゼットシステムです。使用しているフレームの横幅は約1メートルほど。
すでに一見きれいに収納されているように見えますが、手持ちの衣類が少ない「@kinoterior_99」さんは「シーズンごとで使う量に対してこの幅が合ってない」と語ります。
冬物から春夏物への衣替えを同時進行しつつ、デッドスペースを無駄なく有効活用できる空間を目指していくようです。
2. 衣替え・断捨離を進めつつ整理整頓!既製品で納得いかない部分は「改造」します
まずはウォークインクローゼットにある物を全て出して、綺麗に掃除をした「@kinoterior_99」さん。衣類だけでなくスーツケースや子供のおもちゃ・書類など、沢山の物が詰まっていたようです。
イケアの「パックス」の棚板を引き出しに取り替えたり、何やら工具を使い部品を切り落としたり…
既製品で納得のいかない部分は“改造”をして理想に近づけていきます。
同時に断捨離も行ったので、ゴミ袋5つ分の手放しにも成功。
ウォークインクローゼットは、一体どのように変化したのでしょうか?
3. 【アフター】スラックスハンガーは本数を減らしイケア「パックス」の上段へ!無駄なく収納できるスペースに
整理整頓後のウォークインクローゼットを見てみると、夫の衣類を収納していた「パックス」の様子が激変!
デッドスペースだった上段の余白部分には、下段に付いていたスラックスハンガーを取付けました。
もともと10本ほどあったというスラックスハンガーのワイヤー部分を、なんと切断して本数を減らしたのだそうです!
ズボンもTシャツも1か所に収まっているので、毎朝の服選びがラクになりそうですね。
また、使用頻度の低い服は下段の引き出し部分に収納したようです。
左隣の「パックス」には、妻の洋服類が収納されています。こちらには上段左側にイケアで購入したという棚を2つ取り付け、バッグを置く場所に。
さらに不織布のカバーを掛けてあった冠婚葬祭用の礼服は、中身が一目でわかるようハンガーにラベリングを施しました。
コメント欄では、
- 圧巻です!
- 収納を見直す際にちゃんと不用物の見極めと処分をするのが偉いです
- スラックスハンガーの一部分を切っちゃおう!というアイデアがまた素晴らしい
- ママさんに収納会社を設立してほしい(笑)
- イケアの収納棚、とってもいいですね!
など、整理収納アドバイザーのアイデアや行動力に称賛の声が集まりました。
「@kinoterior_99」さん、掲載のご許可をありがとうございました!
4. 2023年のリユース市場規模は約3兆1227億円、2030年には4兆円に達する見込み
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wakamatsu.h/shutterstock.com
お部屋のクローゼット、カバンや引き出しの中、冷蔵庫の中などを、普段なかなか人に見せないような場所も、整理すると見た目も心もすっきりしますね。
と同時に、整理整頓をすると、驚くほど「使わなくなったもの」「一度も使わずにしまっていたもの」「不要なもの」が多く見つかる、というのは「整理整頓あるある」ではないでしょうか。
せっかくなら、使えるものはリサイクルショップやフリマアプリで売りたい、という人も多くいるかと思います。
日本のリユース市場は、現在どのくらいの規模になっているのでしょうか?
環境省のホームページで公開されている「令和6年度 リユース市場規模調査報告書」によると、2023年のリユース市場規模は約3兆1227億円となっており、2009年の数字(1兆1274億円)から増加傾向にあります。
また、今後も市場規模は拡大していくことが予測されており、2030年には4兆円に達すると見込まれています。
4.1 2023年リユース市場の規模
2023年のリユース市場の規模は約3兆1227億円になります。
その内訳は「店頭販売」が1兆1442億円、「ネット販売」のCtoCが1兆3284億円、BtoCが6029億円、「その他・不明」が472億円となっています。
前年と比べると、BtoCのネット販売は前年比12.0%増、店頭販売はコロナ以降著しく拡大しました。
リユース事業者の国内小売りにおけるネット売上の占める割合は、2011年の10.5%から2023年の34.5%と大きく増加しており、インターネットを介したリユース市場が増加しています。
今後も市場拡大が予測されているリユース市場「売ればお金になる」という意識が働くと、断捨離がスムーズに進めることができます。
お部屋のクローゼット、カバンや引き出しの中、冷蔵庫の中などの整理整頓の際に、このことを念頭に置いてみてはいかがでしょうか。
参考資料
LIMO編集部