「郵便受けから取り出した郵便物の状態」が、X上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの「@deraxxxxxxx」さんです。

当ポストは執筆時点で260万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。

記事の中では、昆虫用品の出荷金額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 「これ何かの知らせ?」と投稿された写真

虫がくっついていた郵便物1/3

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出所:@deraxxxxxxx

「今帰って来たんすけど、郵便受けから取り出した郵便物に虫がくっついてるんだけど、これ何かの知らせ?」そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

写っているのは、自宅に帰った@deraxxxxxxxさんが郵便受けから取り出した封筒。

よく見ると封筒には「ホタル」がぴったりとくっついています!封筒の上で光るホタルが美しくて、思わず見入ってしまいます…!

@deraxxxxxxxさんに話を聞くと、自宅は三重県北部の田園の多い田舎町だそう。

「当日は娘と一緒に帰宅し、玄関の郵便受けから数通の郵便物を取り出しリビングへ持ち込んだ際、娘が黒い小型の虫に気付きました」と、当時の状況を振り返ります。

続けて「『ん?ホタル?』『ホタル…だねぇ。ちょっと暗くしてみよう』『おお!光った。ホタルだねぇ』」と、娘さんとのやり取りがあったことを明かします。

「黒長ボディに赤マフラー黒十字のゲンジボタルでした。まぁこの辺ではホタルは珍しくも何ともない存在ですが、夏の訪れを感じさせる風物詩ではあります」と教えてくれました。

2. 物理的な虫の知らせ?「ヤバー!きっといいことがある」「羨ましい環境」の声

いいことがありそうですね!2/3

投稿の画像

出所:@deraxxxxxxx

投稿された写真には多数のいいねに加え、

  • 「ヤバー!これ蛍やん。きっといいことがある」
  • 「虫の知らせって物理だったんだ…」
  • 「通知ランプ着いてますね」
  • 「羨ましい環境」

といった声が寄せられ盛り上がっています。

こうした反響について@deraxxxxxxxさんは「沢山の方々に見ていただき多くのコメントも寄せられ、ついでに少しでも風情を感じていただけたなら嬉しいです。『虫の知らせ』的なコメントも多かったのですが、ストレートな意味として好意的に受け止めています(笑)」と、率直な感想を話してくれました。

3. 5月下旬頃から出現し始めるホタル

日本には約50種類ものホタルが生息しているといわれています。

全国的に目にすることが多いといわれている「ゲンジボタル」「ヒメボタル」の発生のピークは、5月下旬から6月下旬にかけてといわれています。

「ヘイケボタル」はそれらよりもやや遅い、6月から8月頃までの期間に見られます。

4. 昆虫用品の出荷金額 1位は飼育マット、2位は飼育ケース

昆虫用品の出荷金額1位は飼育マット3/3

昆虫用品の出荷金額1位は飼育マット

ho ura/istockphoto.com

ここからは記事の話題にちなんで昆虫用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。

一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)における昆虫用品の出荷金額の合計は18億1500万円という結果になっています。

カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。

  • 飼育マット(5億6300万円)
  • 飼育ケース・関連製品(5億3100万円)
  • フード全般(5億700万円)
  • 衛生用品・小物(1億1300万円)
  • その他用品・用具類(1億100万円)

カブトムシやクワガタムシの幼虫を育てる際に必要な「飼育マット」が首位に、2位には飼育ケース、3位にフード全般が続きます。

このような順位になっているものの、上位3つの出荷金額に大きな差はないようです。幼虫から育ててふ化させようと、同時に購入される方が多いのかもしれませんね。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「ホタルがくっついていた郵便物」をご紹介しました。

参考資料

高橋 さき