「正岡子規のイラストを使った案内看板」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「@yy_so_hu_lit」さんです。
当ポストは執筆時点で35万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。
記事の中では、愛媛県の2024年の観光消費額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 正岡子規のイラストを使った案内看板
「正岡子規が横向いてるのがいちばん有効活用されている場所、ここ説」そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
写っているのは、愛媛県にある松山城への案内看板。
看板には、松山市出身の正岡子規の絵がデザインされています。
横を向いた正岡子規は松山城の方を指差す構図となっており、肖像画と案内がマッチした看板に「いちばん有効活用されている場所」と呟いた@yy_so_hu_litさん。
@yy_so_hu_litさんに話を聞くと「正岡子規といえば松山を代表する文化人で、松山のあらゆるところに子規ゆかりの事物があります。そんな中、ただ正岡子規を持ち出すのではなく、“あの”肖像が横を向いているところまで活用しているのが面白いなと感じ、投稿しました」と教えてくれました。
2. 場所は「銀天街」というアーケード商店街
話題となった看板があるのは、松山市の「銀天街」というアーケード商店街だそう。
「銀天街はL字状になっている商店街なのですが、その折れ曲がった地点に案内としてつけられています。ちなみに別アングルから見ると夏目漱石が松山市駅への道筋を案内しています」と教えてくれた@yy_so_hu_litさん。
夏目漱石は駅のほうを指差しており、看板のユーモラスなデザインに見入ってしまいます。
投稿には多数のいいねに加え、
- 「正岡子規にHiphopを感じる」
- 「初めて見た時はマジで小峠だと思ってた」
- 「日本のこういうとこ、好き」
といった声が寄せられる大反響に。
こうした反響について@yy_so_hu_litさんは「想定より多くの反響をいただき驚いています。『正岡指示』などの遊び心ある返しにはクスっとしました。松山市駅からも至近距離の市街地にあるで、松山に来られた際は訪れてみてはいかがでしょうか?」と、予想外の反響に驚いたことを話してくれました。
3. 明治時代に活躍した文学者「正岡子規」
正岡子規は明治時代に活躍した文学者で、日本の俳人、歌人として知られています。
伝統を踏まえつつ革新をもたらし、自然や事物をありのままに「写生」する俳句を数多く残しました。俳句を革新し、近代文学として確立させました。
正岡子規が横向いてるのがいちばん有効活用されている場所、ここ説 pic.twitter.com/VA0nEabYAv
— えすえー (@yy_so_hu_lit) May 21, 2026
4. みんな愛媛県観光でいくら使う?愛媛県の2024年の観光消費額について紹介
愛媛県では県外客による観光消費額が高い3/3
hayakato/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで愛媛県の観光消費額についてご紹介します。
観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。
愛媛県庁公式ホームページに掲載されている「令和6年観光客数とその消費額」によると、2024年(令和6年)の愛媛県における観光消費額は、属性別に以下の結果になりました。
- 県外客:849億円
- 県内客:77億円
県内客よりも県外客の消費額がずいぶん高いことがわかります。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「愛媛県にある松山城への案内看板」をご紹介しました。
参考資料
高橋 さき