男子校の家庭科で配布されたものが、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@SE_genRP」さんです。

当ポストは執筆時点で1051万4000件を超えて表示されており、「これは多様性Lv.100」「女子校でも全く同じことやりました」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、昨今の結婚式費用についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 男子校の家庭科の授業内容が話題

配布された婚姻届のコピー1/3

投稿の画像

出所:@SE_genRP

「家庭科の授業でクラスの人の誰かと結婚してくださいって言われて婚姻届渡されたのマジで意味わからんのだが」「男子校やぞ」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、机の上に広げられた婚姻届のような書類でした。

用紙には「婚姻届」の文字が大きく印字されており、夫になる人・妻になる人の氏名、生年月日、住所、本籍などを記入する欄が並んでいます。

右側には証人欄や記入時の注意事項もあり、かなり本格的な見た目です。家庭科の授業で婚姻届を使うだけでも印象に残りそうですが、投稿主さんの学校は男子校とのこと。

「クラスの人の誰かと結婚してください」という設定と、男子校という状況の組み合わせに、思わずツッコミを入れたくなってしまいますね。そんな家庭科の授業中の出来事は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 女子校や共学校でも同様の授業が行われている

SNSでは様々なコメントが寄せられました2/3

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chainarong06/shutterstock.com

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「これは多様性Lv.100」
  • 「共学だともっと気まずいだろ(笑)」
  • 「うちの学校も婚姻届配られた」
  • 「女子校でも全く同じことやりました」

など、多くのコメントが寄せられました。

とくに多かったのが、「うちの学校でもあった」というコメント。

男子校、女子校、共学校に関わらず、多くの学校で同様の授業が行われているようで、「隣の席の子と結婚した」「みんな推しの名前を書いてた」といった事例も報告されました。

3. 家庭科で学ぶ「家族」と法律

高等学校の家庭科では、衣食住だけでなく、家族や家庭生活、消費生活、法律に関する内容も扱われます。

文部科学省の高等学校学習指導要領解説家庭編では、家族・家庭と法律について、婚姻、夫婦、親子、相続などに関する法律の基礎的知識を扱うことが示されています。

婚姻届の記入例を通して、結婚が単なるイベントではなく、法律や戸籍に関わる手続きであることを学ぶ狙いもあるのかもしれませんね。

4. 結婚のきっかけはマッチングアプリが最多!結婚式費用の平均はいくらくらい?

昨今は”アプリ婚”がスタンダードになりつつあるようです3/3

結婚

Master1305/shutterstock.com

マッチングアプリ、街コン、結婚相談所など、出会い方も多様化している現代。明治安田生命の「いい夫婦の日に関するアンケート調査」の2025年調査によると、マッチングアプリがきっかけの”アプリ婚”が3年連続1位(30.4%)となっています。

そんな昨今の結婚式費用はどうなっているのでしょうか。

2024年度に挙式した人を対象にした株式会社リクルートの「結婚マーケット調査2025」によると、挙式と披露宴・ウエディングパーティーともに実施した場合の総額の平均は298万6000円となりました。

最多の価格帯は300~350万円で全体の18.6%を占めています。低単価帯だけでなく中・高単価帯の需要も一定数あるようです。

また、挙式および披露宴・ウエディングパーティーを1回ずつ実施した人のご祝儀総額の平均は187万1000円で、自己負担額の平均は158万9000円。

自己負担額の最多の価格帯は100~150万円で全体の20.7%を占めていますが、0円以下となったカップルも一定数おり、その割合は11.4%でした。

プランや工夫で自己負担額は変動するようです。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「男子校の家庭科で配られたもの」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部