女優の池田エライザさんが、2026年5月27日、東京ドームで行われた読売ジャイアンツvs福岡ソフトバンクホークス戦で始球式を行いました。

SNSでは、その美しいユニフォーム姿と豪快な投球が大きな反響を呼んでいます。

記事後半では「プロ野球のファン人口の推移」についても紹介しています。

※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。
※記事内容は執筆時点での情報です。

1. 2026年5月27日のジャイアンツvsソフトバンクホークス戦で始球式

話題になったのは、2026年5月27日に行われたジャイアンツvsソフトバンクホークス戦の試合前の始球式です。

女優の池田エライザさんがマウンドに上がり、大歓声のなかで投球を披露しました。

この日は池田さんがイメージキャラクターを務めるAI不動産投資サービス「RENOSY」の初となる冠協賛試合「RENOSYナイター」。

同社は今年から読売ジャイアンツとの間でスポンサー契約を締結し、「オフィシャルライフデザインパートナー(OFFICIAL LIFE DESIGN PARTNER)」を務めています。

1/4

出所:株式会社GA technologies

出所:株式会社GA technologies

SNSでは、

  • 「ポニーテールいいね」
  • 「美しすぎる」
  • 「一気に球場の温度上がった」

といった反応が見受けられました。

2. 豪快な投球はバッターの後方へ…最後はペコリとお辞儀

マウンドに立った池田さんは、少し緊張の面持ち。綺麗なフォームでキャッチャーに向かって、豪快にボールを投げ込みます。

2/4

出所:株式会社GA technologies

出所:株式会社GA technologies

しかし、ボールは予期せず、誰もいないバッターの後方へ!会場からは笑いが起き、温かい雰囲気に包まれました。

投球後には、池田さんがマウンドでペコリとお辞儀。観客の声援に応えました。一連のパフォーマンスに、SNSでは

  • 「ボールそっちいくんかいw」
  • 「礼儀正しくて素敵」
  • 「試合前に盛り上げてくれて、ありがとう」

などのコメントが見受けられました。

3. 実は福岡出身のホークスファン

3/4

出所:株式会社GA technologies

出所:株式会社GA technologies

 

池田エライザは1996年4月16日生まれ。

2009年、ファッション雑誌「ニコラ」のオーディションでグランプリを獲得し、同年に専属モデルとして活動を開始しました。

2011年に、「高校デビュー」で映画デビューすると、映画やドラマに数多く出演。「ELAIZA」の名義で音楽活動をしているなど、幅広く活躍しています。

RENOSYがジャイアンツとパートナー契約を結んでいることから、始球式ではオレンジ色のユニフォームをまといましたが、実は福岡出身でホークスファン。

SNSには「たしか福岡出身だから、ホークスファンだよね?」というツッコミもありました。

4. プロ野球の2025年のファン人口は2218万人。直近10年の推移は?

三菱 UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社と株式会社マクロミルが共同で実施している「2025 年スポーツマーケティング基礎調査」によると、日本人の「最も好きなスポーツ」は22年連続で「野球」が首位を獲得しました。

プロ野球の2025年時点のファン人口は2218万人。過去10年の推移は以下の通りです。

  • 2016年:2747万人(前年比 ▲8.4%)
  • 2017年:2845万人(前年比 +3.6%)
  • 2018年:2775万人(前年比 ▲2.5%)
  • 2019年:2685万人(前年比 ▲3.2%)
  • 2020年:2462万人(前年比 ▲8.3% ※コロナ禍1年目)
  • 2021年:2279万人(前年比 ▲7.4%)
  • 2022年:2099万人(前年比 ▲7.9%)
  • 2023年:2116万人(前年比 +0.8%)
  • 2024年:2210万人(前年比 +4.4%)
  • 2025年:2218万人(前年比 +0.4%)

過去10年のピークである2017年の2845万人からは減少していますが、2023年ごろからメジャーリーグ人気の高まりも影響して、微増しています。

4/4

出所:三菱 UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社

出所:三菱 UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社

球団別で人気がもっともあるのは、阪神タイガースでファン人口は477万人。それに読売ジャイアンツ(354万人)、北海道日本ハムファイターズ(249万人)、福岡ソフトバンクホークス(201万人)と続きます。

ちなみにメジャーリーグは大谷翔平選手をはじめとした日本人選手の活躍もあって、2016年の466万人から2025年は1074万人と倍増。野球人気を一層強固なものにしています。

参考資料

中井 里穂