6月15日は年金支給【年金生活者支援給付金】年金に上乗せされる給付金とは?対象となる人の条件や2026年度の金額、手続き方法を解説
年金だけでは心もとない方へ。「年金生活者支援給付金」制度をご存じですか?気になる疑問を詳しく解説します
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汗ばむような日が増え、間近に迫る梅雨の気配を感じる季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
公的年金だけでは生活費が少し心配、と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
実は、年金の収入や所得が一定基準額以下の方を対象に、年金に上乗せして支給される「年金生活者支援給付金」という制度があります。
2019年から始まったこの制度は、ご自身の状況によっては生活の大きな助けになる可能性があります。
この記事では、どのような方が対象になるのか、2026年度はいくらもらえるのか、そしてどうすれば受け取れるのか、手続きの方法まで詳しく解説していきます。
1. 年金に上乗せされる「年金生活者支援給付金」とは?
年金生活者支援給付金制度は、年金を受給している方々の暮らしを支援するため、2019年に創設されました。
支給の条件を満たすと、2ヶ月に一度、公的年金の支給日に合わせて給付金が支給されます。
この給付金には3つの種類があり、受け取っている基礎年金に応じて「老齢」「障害」「遺族」のいずれかの年金生活者支援給付金に分類されます。
つまり、それぞれの基礎年金を受け取っており、所得などの要件を満たした方が給付の対象となります。
著者
マネー編集部社会保障班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに社会保障制度や社会福祉、公的扶助、保険医療などをテーマに関する記事を執筆・編集・公開している。
マネー編集部社会保障班は、地方自治体職員出身の太田彩子、日本生命保険相互会社出身の村岸理美、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子など、豊富な経験と知識を有した編集者で構成されている。表彰歴多数の編集者も複数在籍。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務や、国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担った実務経験者も在籍している。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年8月26日)