500円のカプセルトイで手に入れたとある漫画の豆本が、X上で話題になっています。
投稿したのは、「@TaroimoEAKA」さんです。
当ポストには執筆時点で690万5000件を超えて表示されており、「激アツ」「こういうの欲しい。どこのガチャガチャ?」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、カプセルトイの市場規模についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. カプセルトイで手に入れた豆本が話題
「激アツなんだけど ガチャガチャなのにちゃんと全ページ読める これは500円かける価値ある」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、『HUNTER×HUNTER』の漫画をそのまま小さくした豆本でした。
実際にページをめくって読むことができる仕様になっており、中のコマやセリフまでしっかり印刷されています。
写真では、@TaroimoEAKAさんが実際にページを開いて読んでいる様子も写されており、その小ささがよりリアルに伝わってきますね。
こちらの写真は、関西で撮影されたものとのこと。そんなガチャガチャ景品とは思えないほど作り込まれた豆本は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 精密に作られた豆本に「欲しい」「500円以上の価値ある」
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「ジャンプの豆本のガチャあるの知らなかった、豆本好きだから集めたい…!!」
- 「500円以上の価値ある」
- 「これの六法全書版持ってるけど拡大鏡なしでもギリ読める印刷の精度してて500円でいいんですかこれ」
- 「まじ?数ページだけだと思ってたけど買いますわ」
など、豆本を集めたいという方から、500円以上の価値があるという方など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「とにかく驚きました!数時間後に改めてXを開いてみたら、見たことのない数のいいねや、『欲しい!』というリプをたくさんいただいていて、改めてHUNTER×HUNTERの人気の高さを感じました」と振り返る投稿主さん。
投稿がバズった翌日、@TaroimoEAKAさんは、豆本を手に入れたガチャガチャ売り場へ足を運んでみたところ、すでに完売していたのだそう。
「私が回した時点ではまだかなり在庫があり、購入制限などもなかったので、本当に驚きました。できるだけ多くのファンの方の手に渡ってくれたらうれしいです」と、今の気持ちを教えてくれました。
3. 500円とは思えない「豆本」の再現度
今回話題となった豆本は、表紙だけでなく中のページまでしっかり印刷されており、実際に読むことができるのが特徴です。
近年はミニチュアブームの影響もあり、「小さいのに本物そっくり」という精巧なカプセルトイが人気を集めています。
激アツなんだけど
— たろいも (@TaroimoEAKA) May 17, 2026
ガチャガチャなのに
ちゃんと全ページ読める
これは500円かける価値ある pic.twitter.com/gU2wXnWkco
これゴンのめじるしチャームなんかと一緒に付けてもかわいいだろうね pic.twitter.com/d1Uw47PW1E
— たろいも (@TaroimoEAKA) May 17, 2026
4. 2025年のカプセルトイ市場規模は約1960億円
2025年のカプセルトイ市場規模は約1960億円3/3
LilyRosePhotos/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんでカプセルトイの市場規模についてご紹介します。
日本カプセルトイ協会が公表している資料によると、2025年のカプセルトイ市場規模は約1960億円(製造元出荷ベース)。前年度の1410億円から 39.0%増加しました。
これは、昨今のカプセルトイブームが単なる一過性のものではなく、市場としてさらなる成長を遂げていることを強く示唆する結果です。
これまでカプセルトイ専門店の出店は、大型商業施設へのテナント出店が中心でしたが、2025年からは路面店も増加しており、今後さらに100店舗超の増加が期待されます。市場拡大に伴い、カプセルトイメーカーへの新規参入も引き続き見込まれます。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「カプセルトイでゲットしたHUNTER×HUNTERの豆本」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部