しとしとと雨が降る日も増え、少しずつ梅雨の気配を感じる5月下旬。庭やベランダのちょっとしたスペースを見渡したとき、「なんとなく寂しい」「もう少し立体感が欲しい」と感じることはありませんか。

そんなときにおすすめしたいのが、大きくなりすぎず扱いやすい「低木」を鉢植えで育てることです。足元の草花だけでなく、少し高さのある植物をプラスすることで空間に奥行きとリズムが生まれます。

鉢植えなら限られたスペースでも管理のコツを掴みやすく、ガーデニング初心者の方でも気軽に取り入れられるのが魅力です。「せっかくお迎えするなら、花を長く何度も楽しみたい」という方に向けて、今回は、初夏から長く花を楽しめるおすすめの常緑・落葉低木を、参考価格とともに紹介します。

1. この記事で紹介する「初夏から長く咲く常緑&落葉低木」

セイヨウニンジンボク1/8

セイヨウニンジンボク

Svetlana Zhukova/shutterstock.com

  • アベリア:初夏から秋まで花が咲き誇る、非常に丈夫で頼れる主役級の常緑低木です。
  • フェイジョア:初夏のエキゾチックな花に加え、秋には果実の収穫も楽しめる常緑果樹です。
  • セイヨウニンジンボク:初夏から涼しげな花を咲かせ、ナチュラルな雰囲気が魅力の落葉低木です。