夫との金銭感覚のズレは老後不安のもと? お金で結婚破綻しないための知恵

子どもの教育費や老後資金を貯めるため、結婚後は夫婦でお金の話をする機会がたくさんあります。そんなときに金銭感覚のズレがあると喧嘩の原因にもなりやすく、最悪の場合離婚につながることも…。お金が原因で失敗しないように結婚前にチェックするポイントや、結婚後どのように金銭感覚のズレを埋めていけば良いのかを考えます。

現時点の年収より「仕事へのモチベーション」をチェック!

一流企業に勤めていて年収が高くても、それは業種や会社の待遇が相対的に他よりもいいというだけで、実力を反映しているとは言えないこともあります。たとえ今の年収が高くても、いやいや仕事をしているような人ならば昇格できなかったり、体調を崩して会社を辞めることになってしまったりと将来どうなるか分かりません。

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その点、仕事へのモチベーションが高い人は、前向きに仕事やスキルアップのための資格取得などに取り組み、将来出世や転職などで年収アップにも期待ができます。どうしても今の年収に目が行きがちですが、仕事に対する姿勢やモチベーションを見ることのほうが結婚前は大切かもしれません。

金銭感覚のズレを話し合いでカバーできる人か

結婚してからはライフイベントごとにお金の問題が出てくるので、夫婦で話し合う機会が増えます。もめる原因になりやすいのは子どもの教育費。私立に行かせるか公立に行かせるか、習い事や塾はどれくらい行かせるかなど問題は盛りだくさんです。

このようなシュチュエーションで、自分の主張を互いに曲げなかったり、どちらか1人だけが我慢するような状態になったりすれば当然夫婦仲に亀裂が生まれてしまいます。金銭感覚のズレがある場合は「話し合いでカバーする」ことが大切。お付き合いしている段階から自分の主張をゴリ押ししたり、人の意見を聞かないような人であれば、結婚するとお金のことで対立した時に苦労するでしょう。

金銭感覚が重要なのは「使う」ときだけではない

ここまで見てきたのはお金の使い方に関する金銭感覚でしたが、お金の使い方だけでなく、お金の「貯め方」「増やし方」というところも重要なポイントです。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。