熊本名物だと思って投稿したら…。回る玉のオブジェが、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@sai_kisaragi」さんです。
当ポストには執筆時点で620万5000件を超えて表示されており、「北海道にもある」「愛知にも」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、熊本県の2024年の観光消費額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 熊本にある不思議な「回る玉」とは
「熊本名物 回る玉 日常過ぎて熊本県民的には珍しくもないのだけど、他県民から見たら珍しいらしい 熊本珍スポットとして覚えて損はなし」そんなコメントとともに投稿されたのは1本の動画。
そこに写っていたのは、大きな丸い石でした。
ただ置かれた石ではなく、水の上でくるくると回っているのがわかります!
こちらは、熊本市下通りにある「フローティング・グラニットボール」という球体のオブジェ。
熊本ではかつて存在していたパルコ前にあったことから通称「パル玉」と呼ばれ、待ち合わせ場所として親しまれているんだとか。
見たことがない不思議なオブジェに、思わず目を奪われてしまいますね。そんな回る石は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 熊本以外にも?他県民が続々と地元の「回る玉」をリプライ
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「学生の頃はこの玉の前に集合してた」
- 「よくすり減らないよね」
- 「実は北海道にもある」
- 「愛知県にも」
- 「新潟にもあるよ」
- 「鳥取にも!」
など、懐かしむ地元民からの声から、「うちにもある」と報告する他県民の声など、多くのコメントが寄せられました。
初めて見るフローティング・グラニットボールを珍しがる人の声以上に、全国各地にも似たような回る玉が存在していることにも驚きますね!
3. 「フローティング・グラニットボール」はなぜ回るのか?
フローティング・グラニットボールは水圧によって巨大な石を浮かせおり、指先の弱い力でも簡単に回せる仕組みなんだそう。
熊本のパル玉も、通行人が回して楽しむ姿を度々見かけることがあるようです。
子どもの頃から見ていた方にとっては珍しくはないものだそうですが、初めて見る方には触れてみたくなるオブジェですよね。
今回の投稿でフローティング・グラニットボールは他県にも存在していることも発覚しましたが、熊本に訪れた際にはパル玉を探してみてはいかがでしょうか。
熊本名物
— sai-kisaragi (@sai_kisaragi) May 5, 2026
回る玉 日常過ぎて熊本県民的には珍しくもないのだけど、他県民から見たら珍しいらしい
熊本珍スポットとして覚えて損はなし pic.twitter.com/ZvHIRdHjnY
4. 熊本県の2024年の観光消費額について紹介
熊本県の2024年の観光消費額は「3795億9000万円」4/4
Musashi2001/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで、熊本県の観光消費額についてご紹介します。
観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。
熊本県の公式サイトに掲載されている「令和6年(2024年)熊本県観光統計表」によると、2024年の熊本県の観光消費額は、「3795億9000万円」という結果になりました。さらに、その内訳は以下のとおりです。
- 日本人・日帰り客:994億円
- 日本人・宿泊客:1896億5000万円
- 外国人・日帰り客:27億2000万円
- 外国人・宿泊客:872億2000万円
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「熊本の回る玉」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部