2. ふわっと広がる姿が華やか!1年超えアスパラガスの存在感がすごい
アスパラガスの和名は「シノブボウキ」。アスパラガスのなかでも、「アスパラガス・プルモーサス・ナナス」という品種のようです。
上から見た様子がこちら。ふわっと広がる姿がとっても華やかで、遠目で見ると、まるで小さなグリーンブッシュのような存在感があります。
冬の間に一部乾燥させてしまい、茶色く枯れてしまった部分もありますが、長く伸びて育ち始めたりと、暖かくなって再び成長を始めており、全体としては元気な状態をキープしていると思います。
実際に触れてみると、葉(偽葉)は羽毛のようにふんわりやわらかく、思わず触りたくなる質感。ただし、成長が進むと小さなトゲができることもあるため、お手入れのさいは少し注意が必要です。
3. ボリュームアップの秘訣は?アスパラガス栽培のコツまとめ
アスパラガスを元気に育てるコツは、季節ごとに置き場所や管理方法を調整することです。この株は、以下の環境で育てています。
春と秋は日当たりと風通しのよい室内で管理。夏は屋外の直射日光を避けた明るい場所で育てるのがおすすめです。冬は冷え込みを避け、暖かな室内で管理すると元気に育ちやすくなります。
水やりは、春〜秋は土の表面が乾いたタイミングでたっぷりと。気温が下がる晩秋〜冬は、乾いてから2〜3日ほど空けることで、根腐れ防止につながります。
さらに、生育期に観葉植物用の肥料を適量与えると、葉数が増えて“もふもふ感”がアップしやすくなりますよ。
【ダイソーで購入したアスパラガスの基本情報】
- 品種名:アスパラガス
- 原産地:南アフリカ
- 参考価格:110円(税込)※2025年4月、LIMOガーデニング部員が購入した価格
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/ライフ・ガーデニング・DIY担当
福岡県出身。東京の園芸専門の版元や総合出版社などに在籍し、約15年にわたりガーデニングをはじめとする住まい・暮らし分野の実用書の企画編集・ライティングに携わる。その後、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」に参画。中学校・高等学校教諭一種教員免許(国語科)保有。
現在は兵庫県神戸市在住、2児の母。室内で50鉢以上の観葉植物と暮らすほか、自宅にある半日陰の庭や、厳しい西日が当たるベランダで試行錯誤しながらガーデニングを実践中。好きな植物はレモンユーカリ、ユーフォルビア。古い一軒家の壁紙や床の張り替え、木材を使った収納棚づくりなど修繕・DIYを通じて、植物とともに暮らす空間づくりを探求している。さらに照明器具の配線など、より本格的な住環境の整備を目指して国家資格「第二種電気工事士」を取得。
100円ショップやコメリなどの身近なアイテムを活用した商品レビューやガーデニング実践レポートなど、リアルな実体験に基づく、信頼性の高い丁寧な記事づくりに努める(2026年7月8日更新)。
監修者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。