「同一猫とは思えないほどのギャップを見せる猫ちゃん」が、Xで注目を集めています。
投稿したのは、Xユーザーの「@Beercat_Ana_Dar」さんです。
当投稿は執筆時点で1334回表示されるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫の入手経路や経費の現状についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. くりくりお目々の美猫
「だれ??」というコメントとともに投稿された画像が話題です。
投稿に映っているのは、猫のリチャードくん。
美しい茶トラ柄の被毛と、額のM字模様がとても魅力的な元保護猫の男の子です。
キャットタワーのような薄暗い場所から、ひょっこりと顔を覗かせています。
まん丸で黒目がちな瞳でこちらを見つめる表情は、警戒心と好奇心が入り混じった愛らしさがありますね。
ピンと立ったお耳と、ふっくらしたひげ袋もチャーミングです。
そんなリチャードくんですが、この日の投稿では激しすぎるギャップのある姿を見せたと話題です。
2. 同じ猫ですか?衝撃の寝顔に思わず二度見
先ほどの黒目がちでまん丸な瞳の美猫ぶりから一転、この日投稿された画像では同一猫とは思えないほどの変わり果てた表情を披露しています。
完全に気が緩んでしまったのか、半目を開けた無防備な寝顔は、野生をどこかに忘れてきてしまったかのようですね。
下からあおるようなアングルと、うっすら開いた半目により、鼻筋がスッと通りマズルが強調されて見えます。
毎日一緒にいる@Beercat_Ana_Darさんご自身がツッコミを入れてしまうほどの別猫感には、思わずクスッと笑ってしまいます。
コメント欄では
- 「ライオン!」
- 「ピューマ?」
といったコメントが寄せられ盛り上がっています。
愛らしいイエネコというよりは、まるで大型ネコ科動物のような、謎の風格が漂ってしまっている点が非常にユーモラスですね。
これからもリチャードくんの様々な表情から目が離せません。
3. リチャードくんについて飼い主さんにインタビュー
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――普段はどのような子ですか?
リチャード(保護猫)は、実は保護した時から目、鼻、耳があまりよくないのですが、でもそんなことには負けないかまってちゃんっぷりで、ある意味一番のおっさん家猫です。
昼間は寝てばっかりいますが、夜になると鳴きまくる困ったちゃんでもあります。
――記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?
写真は、毎日カメラを構えて撮っているわけではありません。私が単身赴任で、猫には土日しか逢えないので、本当に何気なく気がついた時にパシャパシャ撮っています。
そして「こんなこと言っていたら面白いな」という文章を付けてツイートしています。「私と愛猫の投稿で一時でもクスッとしてくれたら」という気持ちで続けています。
愛猫のおかげで、Xを通じて多くの人と知り合うことができました。拙いツイートですが、これからも皆さんよろしくお願いします。
――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@Beercat_Ana_Darさん、ありがとうございました!
暗がりで
— ビール猫🍺 (@Beercat_Ana_Dar) April 28, 2026
静かにしたい
時もある…🌃🤫😺🌀#ねこ#猫好きさんと繋がりたい #猫がいる生活#cat#保護猫#たまには#暗がり#静かにしたい pic.twitter.com/3P14g6IMHW
だれ❓❓❓🤔🙀🌀#ねこ#猫好きさんと繋がりたい #猫がいる生活#cat#保護猫#だれ#誰だ#ひょっとして pic.twitter.com/P6dV4u87YX
— ビール猫🍺 (@Beercat_Ana_Dar) April 21, 2026
4. 家族同然のペット、買う?保護する?譲ってもらう?
食事中の犬の様子3/6
Pixel-Shot/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によれば、希望のペット入手方法(※)についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
※「現在飼育なし&今後飼育意向あり」
4.1 犬の入手方法について
【無償譲渡を希望する割合】
- 2023年:58.3%
- 2024年:55.4%
- 2025年:53.6%
【有償入手を希望する割合】
- 2023年:41.7%
- 2024年:44.6%
- 2025年:46.4%
4.2 猫の入手方法について
部屋の中で過ごす猫4/6
Jannissimo/shutterstock.com
【無償譲渡を希望する割合】
- 2023年:78.2%
- 2024年:77.7%
- 2025年:76.9%
【有償入手を希望する割合】
- 2023年:21.8%
- 2024年:22.3%
- 2025年:23.1%
無償譲渡を希望する割合は、猫を飼育希望する人のほうが多いことがわかりました。
次は、ペットをお迎えするのにかかる費用についてご紹介します。
5. 犬の平均入手価格は20万円超え、猫は15万円前後(有償入手の場合)
走る犬5/6
Lucian Pavel/shutterstock.com
同調査では、ペットを有償で入手した人に、その入手価格についてアンケートを実施しています。
5.1 犬の入手価格
- 1年以内飼育開始者
- 2023年:平均17万6000円
- 2024年:平均23万7000円
- 2025年:平均21万6000円
- 3年以内飼育開始者
- 2023年:平均25万3000円
- 2024年:平均26万1000円
- 2025年:平均24万6000円
※平均値は有償入手者ベースにて算出
5.2 猫の入手価格
食事中の猫6/6
Art_Volkusha/shutterstock.com
- 1年以内飼育開始者
- 2023年:平均12万9000円
- 2024年:平均16万3000円
- 2025年:平均17万5000円
- 3年以内飼育開始者
- 2023年:平均14万1000円
- 2024年:平均18万8000円
- 2025年:平均12万6000円
※平均値は有償入手者ベースにて算出
犬の平均入手価格は20万円超え、猫は15万円前後であることが調査結果から分かりました。
家族同然となるペットをお迎えするのに、その方法や入手価格は飼い主さんによってさまざまです。
その一生を責任もって面倒を見るペット、幸せな迎え方をしたいですね。
また、ペットとの暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- @Beercat_Ana_Dar 投稿1本目
- @Beercat_Ana_Dar 投稿2本目
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 生体価格とペット飼育阻害要因詳細」
LIMOどうぶつ部