初夏のナチュラルガーデンにおすすめの宿根草3選。野趣あふれる花姿&ローメンテが魅力〈庭に馴染めばほぼ植えっぱなしOK〉
ふんわりとした煙のような花穂がオシャレな〈アスチルベ〉、ナチュラルで可憐な花を咲かせる〈ゲラニウム〉など
Alex Manders/shutterstock.com
まぶしい新緑が美しい季節となり、ガーデニングが一段と楽しくなってきましたね。そろそろ衣替えを考えるこの時期、お庭も初夏から梅雨に向けての準備を始めるのにぴったりです。
自然の風景をそのまま切り取ったような「ナチュラルガーデン」は、多くの人が憧れるスタイルではないでしょうか。
そんな洗練された庭づくりに役立つのが、野趣あふれる宿根草です。一度植えれば毎年美しい花を咲かせてくれるため、手間をかけずに楽しめる点が大きな魅力といえます。
この記事では、環境が合えば「植えっぱなし」でも育ち、おしゃれな景観をつくってくれるナチュラルな宿根草を、参考価格とあわせてご紹介します。
1. この記事で紹介する「初夏のナチュラルガーデンにおすすめの宿根草」
- アスチルベ:ふんわりとした煙のような花穂が、庭のアクセントになる植物
- ティアレラ:繊細な花と葉脈の模様が美しく、春の庭を彩るカラーリーフ
- ゲラニウム:風に揺れる可憐な小花が美しい、バリエーション豊かな植物
著者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。