「夫が死ぬほど大嫌い」と離婚相談に乗っていた友人が第二子妊娠のモヤモヤ…

0~2歳くらいの子どもがいる人の中には、そろそろ第二子の妊活を考えている人も少なくないでしょう。まもなく1歳の息子を育てる筆者にも、子どもが同じくらいの月齢のママ友からちらほらと「妊娠した! 年子で大変だけど子育て頑張る」など、妊娠報告の声が聞こえてくるようになりました。

筆者の友人Aも最近妊娠報告をしてきたうちの一人。しかし、筆者はAの産後からずっと、旦那さんのモラハラや離婚の相談を受けていたのです。

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「1歳になったら離婚する」と言っていた友人から第二子妊娠報告が!?

筆者と専業主婦のAは、大学時代からの友人。Aは旦那さんが忙しいため、妊娠がわかると仕事をやめて産後はずっとワンオペ育児を頑張っていました。筆者は仕事はしているものの、同じように夫の仕事が平日土日問わず忙しいこともあり、1カ月違いの出産時期や家庭状況も近いAに共感を覚えながら、日々育児の相談や情報交換などをしていました。

産後2カ月が過ぎた頃。Aは母乳の出がそこまでよくなかったために混合育児をしていましたが、旦那さんから「ミルクはお金がかかるから、マッサージとかしてもっと母乳を出せば?」と言われたそう。産後のメンタル不安定や完全母乳で育てていないことに悩んでいたAは何かがプツンと切れてしまい、思わず子どもを連れて実家に逃げ込んでしまったそうです。

その後、しばらくして無事に家に帰ったものの、家事育児の分担やお金のことなどで旦那さんとしょっちゅう喧嘩。最初は旦那さんの愚痴を聞いていただけでしたが、次第にAは本格的に離婚をするために弁護士や親権についての相談を筆者にしてくるようになりました。

子どものためになんとか離婚を思いとどまらせるよう、自治体の相談窓口や在宅でできる仕事、育児の気分転換など色々な提案をしていた筆者。しかしAの決意は固く、いくら言っても「もう離婚するから」の一点張り。「1歳になったら離婚する予定」と言っていたのが、子どもが9カ月の時でした。

そしてその翌月、Aから第二子の妊娠報告を受けたのです。それも幸せそうな様子で。

夫の愚痴や離婚の相談は友人にはするべきではない、という教訓

こうした経緯があったうえで妊娠報告を受けた筆者の気持ちは言うまでもないでしょう。「え! なにそれ?」でした。大変に下世話な話ですが、妊娠週数から逆算すると筆者に離婚の相談をしていた時期の付近で夫婦生活をもっていたことにも気付いてしまったからです。

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都内在住のフリーライター。ライトな話題から社会問題まで、アラサー女子目線で書いています。