春爛漫。園芸店には色鮮やかな花々が並び、ガーデニングの意欲が高まる季節。中でも、春から晩秋にかけて長く花を楽しめるペチュニアは、ぜひこの時期のお庭にお迎えしておきたいお花の一つです。
単品でこんもりと咲かせるのも素敵ですが、他の植物と組み合わせる「寄せ植え」にすると、より一層洗練された空間を演出できます。
そこで今回は、ペチュニアとおおむね同じような環境(日当たり・水やり)を好み、日々のお手入れも比較的しやすい「寄せ植えのパートナー」となる植物を3つ、参考価格とともに紹介します。
- ユーフォルビア・ダイヤモンドフロスト:ふんわりと空間を埋める上品な白
- バコパ:主役を引き立てる可憐な小花
- アイビー(ヘデラ):動きとまとまりを生む万能グリーン
1. ペチュニアの寄せ植えを美しく作る《黄金バランス》
ペチュニアの寄せ植えを美しく保つコツは、生育環境が似ている植物を選ぶことです。
日差しを好み、土の表面が乾いたらたっぷり水を与える、というリズムが同じであれば管理がスムーズになります。また、夏の暑さや蒸れを防ぐために、水はけの良い培養土を選ぶことも長持ちさせるポイントです。
中央のペチュニアでボリュームを出し、隙間をふんわりと埋め、足元に小花、そして鉢の縁から垂れる植物を配置してあげることで、グッと立体感のあるプロのような仕上がりになりますよ。
