4. 国民年金(老齢基礎年金)の受給額はこれまでどう変わった?近年の推移を確認
国民年金(老齢基礎年金)年金額の推移3/4
出所:日本年金機構「令和2年4月分からの年金額等について」「令和3年4月分からの年金額等について」「令和4年4月分からの年金額等について」「令和5年4月分からの年金額等について」「令和6年4月分からの年金額等について」「令和7年4月分からの年金額等について」「令和8年4月分からの年金額の改定について」をもとにLIMO編集部作成
【年度別】国民年金(老齢基礎年金)の満額(月額)一覧
- 令和元年度(2019年度):6万5008円
- 令和2年度(2020年度):6万5141円(前年度比+133円)
- 令和3年度(2021年度):6万5075円(前年度比▲66円)
- 令和4年度(2022年度):6万4816円(前年度比▲259円)
- 令和5年度(2023年度):6万6250円(前年度比+1434円)
- 令和6年度(2024年度):6万8000円(前年度比+1750円)
- 令和7年度(2025年度):6万9308円(前年度比+1308円)
- 令和8年度(2026年度):7万608円(前年度比+1300円)
5. まとめ:2026年度の国民年金、現役世代とシニア世代への影響
2026年度の国民年金制度では、保険料を支払う現役世代と年金を受け取るシニア世代の双方で「増額」という改定が行われます。
現役世代は支出が増加し、シニア世代は受給額がプラスに改定されることになります。
- 国民年金保険料:月額1万7920円(+410円)
- 国民年金(老齢基礎年金)満額:月額7万608円(+1300円)
保険料を納める現役世代、年金を受給するシニア世代のどちらにとっても、物価の動きをこれまで以上に注視し、計画的な家計管理が求められることになりそうです。
※当記事は再編集記事です。