5. 高額年金の現実と医療費対策から考える老後生活の守り方

厚生年金で月30万円以上を受給している人はわずか0.12%と非常に限られており、多くの人は平均的な水準の中で生活をやりくりしているのが実態です。

だからこそ重要なのは、「収入を増やすこと」だけでなく「支出を抑える工夫」です。

特に医療費は年齢とともに増えやすい支出であり、運動習慣の定着やかかりつけ医の活用、ジェネリック医薬品の利用など、日常の選択によって大きく差が出ます。

4月の年金支給日は、自身の収入と支出のバランスを見直す絶好のタイミングです。

今の生活を維持するためにも、年金額の確認とあわせて、健康と家計の両面から対策を進めていきましょう。

参考資料

柴田 充輝