「電車に積まれた巨大な荷物」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「@lovingcurry」さんです。
当ポストは執筆時点で312万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。
記事の中では、JR各社の旅客運輸収入と営業キロについてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 乗ろうとした宇都宮線に「大きな荷物」……?
「乗ろうとした宇都宮線に大きな荷物(電車の部品?)が乗ってて、1号車まるまる封鎖の巻」そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
写真には、@lovingcurryさんが乗車しようとした電車の様子がおさめられていますが…。1号車が丸ごと封鎖されていたといい、座席の前には巨大な荷物が乗せられています。
@lovingcurryさんによると「電車の下についてる、スカートとかスノープラウと呼ばれるものだったみたいです」とのこと。どうやら電車の部品が車両に乗せられていたようですね。
なかなか目撃することがなさそうな光景に、思わず驚いてしまいます。
2. 「不思議な感じ」「こんな大胆な運び方するんだ」の声
投稿には多数のいいねに加え、
- 「なかなか見られない光景ですね」
- 「配給車が廃れつつあるからかスカートも一般の電車で運ぶんですね。」
- 「当該の車に乗せて運ぶスタイル嫌いじゃない」
- 「電車の中に電車の部品が入ってるなんて不思議な感じ」
- 「こんな大胆な運び方するんだ」
といった驚く声が寄せられています。
乗ろうとした宇都宮線に大きな荷物(電車の部品?)が乗ってて、1号車まるまる封鎖の巻🌀 pic.twitter.com/iMvSIpGosq
— カレーが好きな人 (@lovingcurry) March 9, 2026
電車の下についてる、スカートとかスノープラウと呼ばれるものだったみたいです👀 pic.twitter.com/m8NMtoi9Se
— カレーが好きな人 (@lovingcurry) March 9, 2026
3. 鉄道ファンなら知っている?JR各社の旅客運輸収入と営業キロはどれくらい?
旅客運輸収入、営業キロとも1位はJR東日本3/3
VTT Studio/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんでJR各社の旅客運輸収入と営業キロについてご紹介します。
国土交通省が毎年発表している令和4年度の「鉄道統計年報」によると、JR各社の旅客運輸収入は以下のようになりました。
- 北海道旅客鉄道:585億8040万9000円
- 東日本旅客鉄道:1兆4317億6257万5000円
- 東海旅客鉄道:1兆699億7878万6000円
- 西日本旅客鉄道:6945億4122万3000円
- 四国旅客鉄道:177億6036万円
- 九州旅客鉄道:1214億4490万6000円
続いて、JR各社の旅客についての営業キロは以下のようになりました。
- 北海道旅客鉄道:2372.3キロ
- 東日本旅客鉄道:7302.2キロ
- 東海旅客鉄道:1970.8キロ
- 西日本旅客鉄道:4903.1キロ
- 四国旅客鉄道:853.7キロ
- 九州旅客鉄道:2342.6キロ
旅客運輸収入、営業キロとも最も多いのは、JR東日本です。その後、旅客運輸収入はJR東海、JR西日本が、営業キロについてはJR西日本、JR北海道が続きます。
興味深いのはJR北海道ではないでしょうか。旅客運輸収入が6社中5位であるのに対し、営業キロは3位になっています。つまり、1キロあたりの利益が低い傾向にあることがわかりますね。
いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「電車に乗っていた巨大な荷物の正体」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部