「病院で絶望後、意外な変化を見せたインコ」の動画が話題です。投稿したのは「@anz_omomiri」さん。
投稿された動画は執筆時点で4万8000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の「鳥に関する消費支出額」についてもご紹介します。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【ご機嫌なインコ】まだ病院行きに気付いていない…?
投稿に映っているのは、シロハラインコの「とろろ」ちゃんとモモイロインコの「みりん」ちゃん。
今回、とろろちゃんとみりんちゃんは健康診断のために病院へ行くようです。病院へ行くことに気付いていないとろろちゃん、ご機嫌モードの様子。
しかし、この後…病院行きに気付いたとろろちゃんはどうなってしまうのでしょうか。
2. 【絶望するインコ】豊かな表情に思わず笑ってしまう
とろろちゃん、病院行きに気付いたのでしょうか?突然静かになりました。さっきまでのご機嫌モードとは、全く雰囲気が変わったように見えます。
一方のみりんちゃんは、ドライブも病院も慣れているため、平気なようです。
病院に到着すると…とろろちゃんは絶望したような表情に…。しかし、大切な健康診断なので病院へ行かなければなりません。
「とろろちゃん、頑張って!」と応援したくなりますね。
3. 【帰宅後のインコ】予想外の変化に笑ってしまう
無事に健康診断を終え、帰宅したとろろちゃんとみりんちゃん。とろろちゃんはすっかり復活したようで、元気いっぱいの様子です。
手の上でたっぷり甘えて、幸せそう。絶望顔との大きな違いに、思わず笑ってしまいますね。なお、検査の結果は2羽とも問題なしだったのだそう。
ご褒美にいつもより豪華なナッツをもらって、とても嬉しそうでした。
コメント欄では、
- 「表情が露骨w」
- 「ビフォーアフターの差が…!」
- 「絶望顔が可愛すぎる笑」
などの声がありましたよ。@anz_omomiriさん、掲載ご許可いただきありがとうございました!
4. 【鳥に関する診療費】鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差
家庭で飼育するペットは、時にケガや病気になることもあります。
その際、診療費はいくらくらいかかるのでしょうか。ここでは、ペット保険を専門に取り扱う「アニコム損害保険株式会社」が発表した「アニコム家庭動物白書2024」より、インコやオウム、フクロウといった鳥類にかかる「鳥の年齢別年間診療費」について、最新の数字をご紹介します。
4.1 2024年鳥の年齢別の年間診療費(平均値)
- 0歳:2万7074円
- 1歳:2万6314円
- 2歳:3万6225円
- 3歳:3万9968円
- 4歳:4万9705円
- 5歳:6万5578円
- 6歳:4万5321円
※平均診療費の分母は診療があった頭数とし、診療費が0円の請求は除外している。
上記のように推移しています。続いて、鳥の年齢別の年間診療費の中央値も見ていきましょう。
- 0歳:1万3750円
- 1歳:1万1150円
- 2歳:1万5565円
- 3歳:1万5103円
- 4歳:2万5058円
- 5歳:3万2670円
- 6歳:1万7997円
なお、上記の数字は、2022年度にアニコム損保の保険契約を開始した鳥(0~6歳)において、各疾患で請求のあった個体の診療費を集計したものであり、通院・入院・手術を含みます。
いかがだったでしょうか。年齢を重ねるごとに、診療費は上がっていく傾向にあることがわかります。
犬や猫、鳥など、家族同然のペット。
比較的個体の小さい鳥ではありますが、年間1万円~3万円ほど、その診療費がかかっていることがわかります。
本白書を発表しているアニコム損害保険株式会社のホームページによれば、鳥類のペットとして人気のあるセキセイインコの寿命は約10年ほどと言われています。
ペットと長く過ごすためにはそれなりの出費があることを、飼育する前にあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。
参考資料
- YouTube「病院行きを察して絶望するインコが家に帰ってきた途端…【シロハラインコ】」
- アニコム損害保険株式会社「アニコム家庭動物白書2024 第4章 どうぶつ種ごとの診療費と診療内容」
- アニコム損害保険株式会社「インコ・文鳥などの鳥類にペット保険は必要?かかりやすいケガ・病気について」
LIMOどうぶつ部