【高市政権の目玉政策】減税の恩恵が全員に? 「給付付き税額控除」の仕組みと家計への影響シミュレーション
低所得層ほど手取りが増える? 検討が進む「給付付き税額控除」のメリットをわかりやすく解説
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2026年2月26日、総理官邸で「社会保障国民会議」の初会合が開かれました。
衆院総選挙の公約実現に向け、高市早苗総理が「スピード感を持って進める」と明言した注目の政策。それが「給付付き税額控除」です。
物価高が続く中、「減税といっても、所得が低くて税金をほとんど払っていない自分には関係ない話では?」と感じている方も多いかもしれません。
しかし、給付付き税額控除は、これまで支援の網からこぼれ落ちていた低所得者層・非課税世帯にこそメリットがある制度です。
控除しきれない分は現金で直接受け取れる仕組みのため、所得の少ない世帯ほど恩恵を実感しやすい設計になっています。
「自分には減税は関係ない」と思っていた方ほど、ぜひ内容を確認してみてください。本記事では、給付付き税額控除の仕組みや具体的な試算例を、わかりやすく解説します。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)、証券会社に約8年間勤務し、個人顧客を中心に株式や投資信託、生命保険などの提案・販売に従事。現役世代からシニア層まで、幅広い顧客の資産形成・資産運用をサポート。現在は金融ライター兼個人投資家として活動し、NISA・iDeCo、株式投資・投資信託、年金・社会保険、税金、退職金、相続、住宅ローン、不動産、生命保険など、暮らしとお金に関する幅広いテーマを執筆している。自身も約15年の投資経験を持ち、日本株を中心に資産運用を継続。証券会社で培った実務経験とFPの知識、個人投資家としての経験を生かし、特に資産運用分野を得意としている。(2026年9月2日更新)