5. まとめ
2026年度の年金生活者支援給付金は3.2%の増額となり、老齢給付金の基準額は月額5620円となります。
この給付金は条件を満たしていても自動で支給されるわけではなく、必ず本人による請求手続きが必要です。
日本年金機構から届く書類を見落とさないよう注意しましょう。
また、現在の年金平均受給額は厚生年金で15万289円、国民年金で5万9310円となっており、男女間や現役時代の働き方で大きな差があるのが現状です。物価高に備えるためにも、まずは自分が支給対象かどうかを確認し、漏れなく申請をおこなって生活の安定につなげてください。
参考資料
- 厚生労働省「令和8年度の年金額改定についてお知らせします」
- 日本年金機構「老齢(補足的老齢)年金生活者支援給付金の概要」
- 厚生労働省「年金生活者支援給付金制度」
- 厚生労働省年金局「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」
- 日本年金機構「年金生活者支援給付金請求書(はがき型)が届いた方へ」
マネー編集部年金班