6月、2019年は22日に夏至を迎えます。夏至は二十四節気の一つで立春から数えて10番目の節気。北半球では一年でもっとも昼間が長いのですが、日本では梅雨のため感じにくいかもしれません。占いでは太陽のエネルギーを多く受け取れる時期と言われ、1年の中でも夏至から秋分まで、物事が成就しやすい季節と考えられています。
5/22~6/21まで太陽は双子座、スピーディーな展開とともに、バリエーションを求められる雰囲気が。6/5には「伝達・記憶・実務」を表す水星が蟹座に入るため、メッセージは情緒や共感へアプローチするものが、相手の記憶に残りやすいでしょう。
6/22から太陽は蟹座へ。大衆や共感を意識した展開には、「いつもの」日常にある安心感・なじみがキーワードになりそう。
そんな6月、どのようにすれば金運・仕事運を味方に付けられるのか12星座別にご紹介しましょう。