見慣れないデザインの500円硬貨が、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@okabetetsuhiko」さんです。

当ポストは執筆時点で167万3000件を超えて表示されており、「何このくそかっこいい500円玉」「これは使えないな」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、紙幣と硬貨の流通高についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 魚のモチーフがデザインされた500円玉が話題

「滋賀県」の刻印もあり1/3

投稿の画像

出所:@okabetetsuhiko

「お釣りに見慣れない500円玉発見  記念硬貨にめぐり会えて嬉しい」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、魚のモチーフが立体的にデザインされた500円玉でした。

群馬県内のお店でお釣りとしてこの500円玉を手にしたときは、「なんだろうコレ?本物?海外の硬貨?」と一瞬戸惑ったという投稿主さん。

しかしよく観察すると裏面に「地方自治」と刻まれており、記念硬貨だと気づいたそうです。投稿主さんが調べてみたところ、これは「地方自治法施行60周年記念貨幣」のうち、滋賀県のデザインだと判明。

図柄はビワコオオナマズとニゴロブナです。

投稿主さんは受け取ったときの心境について、「どんな人が使ったのか、どんな旅を経て群馬県の私の手元に来たのかと思うと感慨深かったです」と振り返ります。そんな記念硬貨の500円玉は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「何このくそかっこいい500円玉」「これは使えないな」など大反響

SNSでは多くのいいねが寄せられました。2/3

SNS

chainarong/shutterstock.com

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「何このくそかっこいい500円玉」
  • 「これは使えないな」
  • 「お釣りで記念硬貨…いいなぁ!私も巡り合いたい」
  • 「最高の500円玉だァ」

など、多くのコメントが寄せられました。

投稿主さんは群馬県のラジオ局「FM GUNMA」でアナウンサーをしており、放送の中でもこのエピソードを紹介。

するとリスナーさんからも「ギザ10(周囲にギザギザがある10円玉)集めていた」「他の記念硬貨を持っている」といったメッセージが届いたそうです。

投稿の反響については、「記念硬貨や発行枚数の少ない年のコイン、エラー銭など珍しいコインは色々ある様なので、財布やお釣りから探してみると何気ない日々も楽しく感じられそうでオススメです」と話してくれました。

3. 現在出回っている日本の通貨の合計金額はいくら?

現在出回っている日本の通貨の合計金額はいくら?3/3

現在出回っている日本の通貨の合計金額はいくら?

Shigeyoshi Umezu/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで紙幣と硬貨の流通高についてご紹介します。

日本銀行の統計によると、2025年12月時点の通貨流通高は125兆2403億円。

通貨流通高とは、市中に出回っている日本の通貨の合計金額です。

そのなかで貨幣(硬貨)の流通高は4兆6343億円。500円硬貨の流通高は2兆1768億円となっています。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「記念硬貨の500円玉」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部