掃除・片付けの動画を発信しているInstagramerが、キッチンで余りがちな重曹やクエン酸で電子レンジ、コンロ周り、蛇口、ケトル、茶渋、シンクをピカピカに!簡単にできる掃除術が話題になっています。
動画を投稿したのは、「@ayun_life_」さん。
投稿は執筆時点で1万回再生を集めています。
また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【キッチン掃除術】超簡単!余りがちな重曹とクエン酸でキッチンをピカピカに!
「@ayun_life_」さんは、お子さんをもつママInstagramer。
「ズボラ母のラクに整う暮らし」をテーマに、100均アイテムの活用を中心とした収納アイデアを発信しています。
今回の動画では、粉末タイプの重曹やクエン酸を使ってキッチンの掃除をします。
うまく活用できれば掃除の強い味方になる粉末の重曹やクエン酸。
テレビや雑誌、SNSで汚れがピカピカになっているのを見ると、使えそう!と思ってつい買ってしまいますよね!
しかし実際は、買ってはみたもののうまく使いこなせず家の中で眠ったままに...という方も多いのではないでしょうか。
肥やしにせず掃除にうまく活用してキッチンを清潔に保ちたいですよね。
そこで、重曹やクエン酸を活用した簡単にできるキッチン掃除術をご紹介します!
こんな状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!
2. 【ビフォーアフター】汚れが目立つキッチン→重曹とクエン酸でピカピカに!
こちらがビフォーアフターの画像。
油汚れや水アカ、しみがスッキリとれて、ピカピカのキッチンに大変身しました!
どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?
3. 【キッチン掃除術】使わないなんてもったいない!重曹&クエン酸はキッチン掃除の味方!
まずは電子レンジの掃除から!
水200mlに大さじ1の重曹を入れて、600wで5分間チン。
チンしたあと15分間そのまま放置すると汚れが浮いてきます!
キッチンペーパーで拭いてみると...汚れがスルッと取れました!
チンして余った重曹水は、コンロ周りの掃除にも活用できます!
コンロ周りのギトギトな油汚れも、重曹水で拭いたらあっという間にピカピカに!
黒い水アカが気になるケトルは、満水にして大さじ1のクエン酸を入れたら沸かして1時間放置。
その後軽くこするだけで、黒い水アカがスッキリ取れました。
さらにクエン酸は蛇口の掃除にも大活躍!
お湯にクエン酸を混ぜて拭くだけで、清潔感あるピカピカな蛇口に生まれ変わります!
なかなか取れないマグカップの茶渋は重曹を使ってきれいにします。
方法は茶渋のついたマグカップにお湯と重曹を入れて半日放置するだけ。
溶け残った重曹で軽くマグカップ内を磨けば、面白いくらいにきれいになるそうです!
さらに、手強いシンクのしみにも重曹が便利!
粉末の重曹をシンクに直接かけて磨くだけで簡単にしみが取れました。
重曹やクエン酸を活用して、汚れが目立つキッチンはどんな姿に変身を遂げたのでしょうか?
4. 【キッチン掃除術】劇的ビフォーアフター!こんなに簡単に!?清潔感溢れるピカピカのキッチンに大変身!
重曹やクエン酸を活用することで、目立っていた汚れがスッキリと取れ、清潔感溢れるピカピカなキッチンへと大変身しました。
うまく活用できずに肥やしになりがちな重曹やクエン酸が、実はこんなに簡単に活用できるなんて!
ずっとキッチンに眠らせていたのを後悔してしまいますね...!
これからは、キッチン掃除の強い味方として大活躍してくれること間違いなしです!
「@ayun_life_」さん、ご協力ありがとうございました!
5. 掃除・片付けが、家の「資産価値」を守る場合も
今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。
こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。
国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。
5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態
同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。
このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。
世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。内訳は下記の通りです。
- 現住居の敷地:約421兆3000億円
- 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
- 農地:約48兆2000億円
- 山林:約5兆1000億円
全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。
5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関
年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。
世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)
- 200万円未満:41.1%
- 200万円~300万円未満:48.4%
- 300万円~400万円未満:47.6%
- 400万円~500万円未満:47.1%
- 500万円~700万円未満:51.8%
- 700万円~1000万円未満:58.5%
- 1000万円~1500万円未満:64.1%
- 1500万円~2000万円未満:69.8%
- 2000万円以上:73.2%
現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。
一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。
年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。
5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点
住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。
現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。
また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。
- 東京都:5884万円
- 沖縄県:3445万円
- 神奈川県:3395万円
- 愛知県:3228万円
- 京都府:2869万円
一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。
掃除・片付けをして家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。
そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
参考資料
LIMO編集部