国内外からたくさんの人が訪れた「大阪・関西万博」。万博会場の最寄駅に起きた意外な変化が、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@kasobus」さんです。

当ポストには執筆時点で200万件を超えて表示されており、「階段をうまく使えば素敵なステージができそう」「やはり、万博に行って良かったな」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、大阪・関西万博の経済波及効果についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 大阪・関西万博の最寄駅、万博後の変化が話題

全く異なる雰囲気に驚き!1/3

投稿の画像

出所:@kasobus

「大阪メトロ 夢洲駅  開業1周年(後略)」そんなコメントとともに投稿されたのは4枚の写真。

そこに収められているのは、大阪・関西万博の最寄駅「夢洲駅」の変化でした。

万博開催中の夢洲駅にはたくさんの人が歩いていますが、万博終了後の駅は…人の気配を感じられないようです。

投稿主さんに夢洲駅を訪れた経緯を聞いてみると「昨年、私や家族は万博を楽しみました。万博後の夢洲駅や周辺の様子がSNSにアップされており気になっていました」とのこと。

続いて「私は大学で地理学の講義を担当しているので、今後、景観の変化として授業で使えるかもしれないという理由もあります。仕事で大阪に行ったので、私も様子を見に行こうと帰りに夢洲駅に行きました」と答えてくれました。

そんな夢洲駅の変化は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 大阪・関西万博の最寄駅の変化に反響の声が続出

階段上からの景観にも大きな変化2/3

投稿の画像

出所:@kasobus

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「階段をうまく使えば素敵なステージができそう」
  • 「やはり、万博に行って良かったな」
  • 「これからの開発が楽しみ」
  • 「次の活気が訪れるまでの準備期間だね」

など、万博の思い出を振り返る人から、今後の発展に期待する人など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「万博自体が特別な期間だったので、その後閑散とするのに理解されている人が多く、私も納得しました。また、将来、人があふれている光景を想像するコメントもあり、今後の施設の立地に期待をしています。広告が取り払われた駅の階段・エスカレーターですが、取り払われてもなぜか特定の人が思い浮かばれるコメントに共感です」と振り返る投稿主さん。

続いて「いずれにしても、現在は工事中ですので今後どのような施設が立地するか注目していきたいです。途中の変化も定期的に記録してみたいです」と答えてくれました。

そして、「私たちが日常目にしている光景は常に変化するので、様々な景観を記録しておくと時間が経ってから振り返るときに貴重な記録となるでしょう。また、当時の写真を見た人が様々な思い出を語ったとき、そのエピソードは人によって異なります。そのため、同じ景観でも人によって印象が異なるのが興味深いです。万博の写真をたくさん撮りましたが、10数年後にその画像を見て娘がどのような記憶を思い起こすのか楽しみです」とも話してくれました。

3. 大阪・関西万博の経済波及効果はどれくらい?

大阪・関西万博の経済波及効果はどれくらい?3/3

大阪・関西万博の経済波及効果はどれくらい?

Shawn.ccf/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで、大阪・関西万博の経済波及効果についてご紹介します。

経済産業省が2024年3月に公表した資料によると、大阪・関西万博開催による経済波及効果の試算は総額約2兆9000億円。

こちらは入場者数を2820万人と想定した試算で、内訳は建設投資が8570億円、運営・イベントが6808億円、来場者消費が1兆3777億円となっています。

いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「大阪・関西万博の最寄駅に起きた意外な変化」をご紹介しました。

参考資料