2. 【電気ガス料金負担軽減支援事業】電気・ガス料金の支援額(2人以上世帯)は約7300円
実際に、わたしたちの家庭ではどのくらい電気・ガス料金が安くなるのでしょうか?
統計上の平均的な家庭を想定して、計算してみましょう。
電気使用量の平均は、総務省統計局が発表している『家計調査』を参照しています。
2人以上世帯における「電力購入数量」(=電気の使用量)の全国平均値(2022年1月から2025年7月まで)では、それぞれ、1月は529kWh、2月は527kWh、3月は452kWhとなっていますので、この数字で計算します。
一方、ガスの使用量については、電力・ガス取引監視等委員会発表の『ガス取引報』を参照します。
家庭用の都市ガス使用量の平均値(2022年1月から2025年7月まで)から、それぞれ、1月は48㎥、2月は42㎥、3月は41㎥を使って計算します。
なお、電気・ガス料金支援は、利用者が何かを申請したり、書類を出したりする必要はありません。
契約している電力会社やガス会社が、請求金額からあらかじめ支援額を差し引きますので、毎月の「検針票(利用明細)」を確認すれば、値引きされていることが分かるようになっています。
いかがでしたでしょうか。
冬は1年で最も光熱費が高くなる時期です。
エアコンの設定温度を下げたり、厚着をするなどして、家庭でも上手に省エネに取り組みつ、今回の支援を上手に活用して、賢く冬を乗り切りましょう!
参考資料
LIMO編集部

