一瞬ゴキブリと勘違いしてしまう「天井に張り付いた生き物」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、「@v6Su2S0zbl12612」さんです。
当ポストには執筆時点で270万9000件を超えて表示されており、「うおおお!初めて見た!!」「なにこれ?!」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、昆虫用品の出荷金額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「ゴキブリ!?」天井に張り付いた怪しげな生き物が話題
「Gかと思ったらMでした」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに写っていたのは、天井にぴったりと張り付いている黒い影でした。
@v6Su2S0zbl12612さんは、外出の準備をしている最中にふと天井を見上げたところ、こちらの黒いものが目に入ったとのこと。
初めはゴキブリかと思ったそうですが、よくみると飼育している「メタリフェルホソアカクワガタ」が脱走し、天井に登っていたのだと話します。
こちらのクワガタについて伺ってみると、「メタリフェルホソアカクワガタは、最大で100mmほどの大きさになることもあるクワガタです。ブルー系やパープル系、グリーンがかった個体など鮮やかな色合いで非常に人気があります」とのこと。
続けて「今回の個体はブラックの色味が強く、サイズも約60mmとやや小ぶりだったため、一瞬ゴキブリと勘違いしてしまいました」と、見間違えた理由を教えてくれました。
そんなゴキブリと見間違えたクワガタは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「初めて聞いた」「我が家も経験ある」と多種多様な声
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「Mで知ってるのミヤマクワガタくらいだからミヤマクワガタだろうと思ったら『メタリフェルホソアカクワガタ』って凄い名前 初めて聞いた」
- 「どっちでも奇声をあげて逃げるパターンの私はいる」
- 「我が家もM脱走したことあります メスだったのでいっそうドキッとしました笑」
- 「子供の頃、叔母の家にお泊りで遊びに行き、昼間沢山のクワガタを捕まえて箱にしまって寝て朝起きたら台所の天井にこれらが沢山張り付いていて叔母が大声出していた思い出」
など、どちらを見ても奇声をあげそうだという方から、同じようにMが脱走した経験がある方など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「何気なく投稿したものなので、非常に驚きました。ですが昆虫が好きな人もそうでない人も反応してくださり、みんなで盛り上がれたようなので、昆虫ファンの自分としてはうれしい限りです」と振り返る投稿主さん。
また、「これからも飼育関連の投稿や昆虫の魅力を発信していきたいです」と、今後の意気込みも教えてくれました。
天井での思わぬ遭遇から始まった今回の出来事ですが、結果的には多くの人が昆虫に興味を持つきっかけにもなったようですね。
Gかと思ったらMでした😮💨 pic.twitter.com/FTi7ns3Ssk
— おいもくん。 (@v6Su2S0zbl12612) January 11, 2026
3. 昆虫用品の出荷金額 1位は飼育マット、2位は飼育ケース
昆虫用品の出荷金額1位は飼育マット3/3
ho ura/istockphoto.com
ここからは記事の話題にちなんで昆虫用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。
一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)における昆虫用品の出荷金額の合計は18億1500万円という結果になっています。
カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。
- 飼育マット(5億6300万円)
- 飼育ケース・関連製品(5億3100万円)
- フード全般(5億700万円)
- 衛生用品・小物(1億1300万円)
- その他用品・用具類(1億100万円)
カブトムシやクワガタムシの幼虫を育てる際に必要な「飼育マット」が首位に、2位には飼育ケース、3位にフード全般が続きます。
このような順位になっているものの、上位3つの出荷金額に大きな差はないようです。幼虫から育ててふ化させようと、同時に購入される方が多いのかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「ゴキブリと見違えたクワガタ」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部