2025年10月に発表され、大きな注目を集めたトヨタ「ランドクルーザー“FJ”」は、先日開催された「東京オートサロン2026」でも展示され、多くの来場者が足を止めていました。

SNSでは「個人的に丸目が好み」「これは売れるな」など、大きな反響を呼んでいます。

1. トヨタ「ランドクルーザー“FJ”」とは

「ランドクルーザー“FJ”」は、「もっと多くのお客様にランクルを楽しんでいただきたい」という思いから開発され、自分らしく楽しむ自由「Freedom&Joy」という新たな価値を提供してくれる注目のモデルです。

日本での発売は2026年年央頃を予定しており、すでに多くのユーザーから熱い視線が注がれています。

2. ランクルが受け継いできた伝統とモダンを統合させたエクステリア

「ランドクルーザー“FJ”」のエクステリアは、歴代ランクルが重視してきた居住性と積載性を考慮した、スクエアなキャビンを意識したシルエットを踏襲しているのが特徴です。

サイコロをモチーフとした直方体ボディと角をそぎ落とした面取り構成になっており、無駄のない強い塊感と楽しさを表現しているのが魅力です。

また、フロント・リヤは、引き締まったシンプルなボディに力強いバンパーと張り出したフェンダーの構成を採用しており、圧倒的な安定感を演出しています。

フロントとリヤは、コーナーバンパーを取り外し可能な分割タイプになっているため、壊れた部分のみ交換可能。修理コストを軽減できるだけではなく、カスタマイズ性が高いのもポイントです。

3. 移動の楽しさを体験できる室内

室内は、車両姿勢が認知しやすい水平基調のインストルメントパネルのほか、視点移動が少なくなるように機能を集約したモニター、スイッチ類を配置。自然な操作ができるシフトノブなど、様々な運転環境に対応したコクピットレイアウトが特徴です。

また、安全なオフ/オンロード走行に貢献するために、低く設計されたカウルとインストルメントパネル上面により、見通しのいい前方視界を実現しています。

悪路でも路面を見下ろしやすいように、ベルトラインを低く設計しているのもポイントのひとつです。

4. 【東京オートサロン2026】ランドクルーザー“FJ”は丸目カスタマイズで個性的に!

先日開催された「東京オートサロン2026」では、「ランドクルーザー“FJ”」をカスタマイズした車両「Land Cruiser "FJ" Customize Concept」が展示され、大きな話題となりました。

カスタマイズしたのは、タイ・バンコクを拠点とするTCD ASIA。

こちらの車両は2025年10月に「ランドクルーザー“FJ”」が発表された際に「海外カスタマイズ仕様・プロトタイプ」としても公開されており、ランクルらしい「どこへでも行く」オフロードスタイルを支える堅牢な外装・機能アイテムが装備されているのが魅力です。

ヘッドランプは歴代のランクルを彷彿とさせる丸目型になっており、アウトドア用品などを取り付けられるモールパネルが装備されています。

SNSでも「個人的に丸目が好み」「これは売れるな」「かわいカッコイイ」などと、多くのユーザーが好意的な意見を寄せています。

「ランドクルーザー“FJ”」の発売は2026年年央頃を予定しています。新車の購入は難しいと予想されますが、自分らしい車を作り上げるには最適な1台となるでしょう。

参考資料

松浦 悠汰