1.4 日陰を彩る、頼れるグランドカバー「アジュガ」
「庭の隅が暗くて寂しい」……そんな場所には、アジュガを植えてみるのもおすすめです。
日陰や半日陰でも元気に育ち、地面を這うように育っていくので、グランドカバーとして大活躍。春になると、青紫色やピンクの小さな花が穂のように立ち上がります。
シックな銅葉や斑入りの品種もあり、花のない時期もカラーリーフとして庭を彩ってくれます。
元気が良すぎて広がりすぎることもあるので、時々様子を見ながら、優しく形を整えてあげてくださいね。
※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)
2. まとめにかえて
ガーデニング初心者の方におすすめの、育てやすくてお洒落な多年草をご紹介しました。どの植物も、毎年花を咲かせる喜びと、季節の移ろいを身近に感じる楽しさを教えてくれます。
「植えっぱなしで大丈夫」という安心感は、ガーデニングを始める第一歩をそっと後押ししてくれるはずです。
まずは気になる一株から、あなたの庭に迎えてみてはいかがでしょうか。きっと、植物たちが暮らしに素敵な変化をもたらしてくれますよ。
3. 【ガーデニング豆知識】一年草・多年草・宿根草の違いとは?
さいごに、一年草・多年草・宿根草の違いを整理しておきましょう。
- 一年草:発芽からタネができるまでのサイクルがワンシーズンで完結する植物。
- 多年草:開花後も生長を続け、翌年以降も開花が楽しめる植物。常緑性と落葉性がある。
- 宿根草:落葉性の多年草を特に区別して「宿根草」と呼ぶことがある。開花後地上部分の茎や葉が枯れ、根は生きたまま休眠する植物。
※分類には諸説あります。
※園芸品種では常緑多年草でも「宿根草」や「宿根」と表記されている場合があります。
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LIMOガーデニング部


