島根県出雲市で撮影された「旧大社駅」の写真が、X上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーのしんさん(@sin103neko)です。

当ポストには2026年1月13日時点で1.1万件を超えるいいねが集まり、「タイムスリップ感」「出雲最高ですね」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、新幹線や鉄道の事業予算配分についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※ポストの画像は【写真2枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 島根県出雲市の「旧大社駅」を見てみると…

【写真全2枚/1枚目】時代を超えて愛される「旧大社駅」1/2

時代を超えて愛される「旧大社駅」

出所:@sin103neko

「大社駅に行きたい。というか山陰に行きたい」というコメントとともに投稿された1枚の写真。

そこに写っていたのは、島根県出雲市にある「旧大社駅」の駅舎でした。和と洋が調和した、ノスタルジックな内装が印象的ですね。

こちらの写真は、島根県出身のご両親としんさんが私用で訪れた時に撮影されたものだとか。

大社駅は、1912年に日本国有鉄道の駅として開業。出雲市今市町から大社町までを結ぶ大社線が走っていました。その後、西日本旅客鉄道(JR西日本)に引き継がれましたが、1990年に廃線となりました。

廃線後も存在感のある駅舎は保存され、2004年には国の重要文化財に指定されています。現在は保存修理の工事が行われており、2026年4月中旬頃に再オープンを予定しているそうです。

2. 旧大社駅を懐かしむ方やその魅力に強く惹かれる方も

しんさんは、旧大社駅を見た時の心境について、

「かつて多くの人が行き交ってきたのだろうと思うと、しみじみした気持ちになりました。路線が廃止された今も観光客が訪れ、これから更に歴史が刻まれていく。『大社駅は生きているんだ』と感じました」と話してくれました。

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「18きっぷで旅してた時の思い出です!」
  • 「ここ本当良かったです。 私もまた行きたい」
  • 「今すぐにでも行きたくなる魅力があります」

など、旧大社駅を懐かしむ方や、その魅力に強く惹かれる方から、多数のコメントが寄せられました。再オープンしたら、歴史と温かみのある駅舎の雰囲気を、じっくりと味わってみたいですね。

3. 新幹線や鉄道の事業予算配分について紹介

【写真全2枚/2枚目】鉄道のイメージ2/2

鉄道のイメージ

KenSoftTH/shutterstock.com

ここからは記事の内容にちなんで、鉄道関連の事業予算配分についてご紹介します。

国土交通省ホームページの「令和7年度 鉄道局関係予算配分概要」によると、2025年度の整備新幹線整備事業は「2658億円」、都市・幹線鉄道整備事業は「810億5500万円」の予算が配分されていることが分かりました。

主に整備新幹線の整備の推進や、都市鉄道ネットワークの充実、地域鉄道の安全性・利便性の向上の促進などを図るための予算とされています。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「ノスタルジックな雰囲気が漂う旧大社駅」をご紹介しました。

旧大社駅の再オープンは、2026年4月に予定されています。出雲市を訪れる予定のある方は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

参考資料

成瀬 亜希子