2. 【東京オートサロン2026】サイズも規格外!大胆な変更に衝撃

外観では大胆な寸法変更を行いました。

左右で合計145mm拡大されたフェンダーにより、全幅は1880mmに。これはスカイライン(V37)を大きく上回るサイズであり、トレッドの拡大によって圧倒的なコーナリングスタビリティを確保しています。

フロントフェンダー後部にはタイヤハウス内の圧力を抜くアウトレットを装備。大型リアウイングやサイドエアスプリッターは、サーキット走行を前提とした強力なダウンフォースを発生させます。

出所:日産自動車株式会社

増大したパワーを受け止めるため、シャシーは4輪のトルク配分をミリ秒単位で制御する「NISMO専用e-4ORCE」を採用。フロントに対向4ピストンキャリパーと大径ローターを装備するなど、制動力も強化しています。

3. 【東京オートサロン2026】「スーパー耐久シリーズ」への参戦も計画

今回の発表では「AURA NISMO RS Concept」が2026年シーズン以降の「スーパー耐久シリーズ」への参戦も見据えていることも明らかになりました。

NMCの真田裕社長は同モデルを「ハートビート(胸の高鳴り)モデル」の第一弾と位置づけていると語っており、従来のNISMOロードカーから一歩踏み込んだ、サーキット走行までターゲットにしていることを示唆しました。